ソーシャルディスタンス・ランニングでお一人様ハーフマラソン

ソーシャルディスタンス・ランニング

人と人との距離を2メートル以上離してランニングを一人(単独)でしました。

もっともわたしの場合、普段からレース以外はほぼ一人で練習しています。

もともと皇居に行ったり、織田フィールドなど人が集まる場所で練習することはありません。

なので、コロナウイルスがなくても、もともとソーシャルディスタンス・ランニングなのです。

お一人様ハーフマラソン

一人でハーフ走をしました。

とはいってもいつも通りです。

レース以外で、誰かとハーフを走ったことなどありませんで。

ペース設定

ビルトアップキロ6分→4分

距離を決めてペースアップしない。

気持ち良く上げていく。

アベレージでキロ4分半〜5分くらいで良し。

こんな感じでスタートしました。

ソーシャルディスタンス・コース

8時スタート

晴れ11℃ 5m/s

小江戸川越マラソンのコースを基本に市街地を避けたコースにしました。

黄緑色で囲んだ市街地をコースから外しました。黄色でなぞったところがコースです。

なので、もちろん3密はせず、ソーシャルディスタンスは維持されています。

シューズはナイキズームフライニット

練習結果

風がけっこう強かったです。

5m/s

スタートからけっこう体が動いてキロ5を少し切るくらいで1kmを通過。

キロ4分半ちょっとでペースが安定したのでそのままいきました。

2回目の平塚橋で負荷をかけました。

14-15km キロ4分16秒

風も強くけっこうきつくなりました。

その後もあまりペースを落とさないようにしてもう一度、郵便局前の大きな坂で負荷をかけました。

19-20km キロ4分23秒

きつく、ペースは上がりませんでした。

ハーフ通過 1時間36分17秒

22kmまで頑張って

1時間40分25秒

平均キロ4分33秒でした。

やはり距離走は辛いです。

精神力が試されますね。

キロ4で10kmの方が楽に感じられます。

ハーフ86分切りを狙うためには、やはりこのくらいのペースでも15km以上の距離をしっかり踏む重要性を感じます。

以下走行ラップです。

苦手な距離走を頑張ったので、帰りにマルエツでご褒美のアイス。

eatime マロンの風味と味わいをたのしむ

「マロングラッセアイス」 188円(税込)

旨しっ!でした。

ほのかに甘く、優しい栗のお味。

大人向けです。

大人になったら食べてほしいアイスです。

「マロングラッセ」をはじめて知ったのは小学生の時で漫画「ちびまる子ちゃん」だと言い添えたいのです。

 

【記事:芋太郎ブログ富土通(フドツウ)】