コロナ禍で40歳おじさんランナーのヒューマンステージは上がったのか?

ふふ・・・

ケチな記事書きたもうな

わたしはね

富土通くん

ヒューマンステージとは

ヒューマンステージとは、テレビ番組「かりそめ天国」でアンジャッシュ渡部氏が有吉氏との「ポン酢論争」の中で発した言葉です。

おそらく、人間力とか人としての意識レベル的なことを言っているのだと思います。

「意識高い系」とか言って、ネットではやたら叩いている人がいるのには驚きました。

お笑いのティービーショーですよ。

渡部氏と有吉氏の「ポン酢論争」を普通に見て単純に面白いですけどね。

ポン酢がありか、なしかを論争する。

少し上だけど歳が近いせいか親近感もあり、友人の会話を見ているようで、コロナ禍でのんきにゲラゲラ笑っていました。

「医療従事者が最前線で頑張っているのに、よくテレビ見てゲラゲラ笑っているよね」

なんて暴論はやめて下さいね。

『かりそめ天国』有吉vsアンジャッシュ渡部の抗争史。「ポン酢大戦争」から始まり「ヒューマンステージの乱」に至る総集編。有吉を「ポン酢依存」とディスったり、意外にも火種は渡部だった。それに対し「ポン酢の瓶でぶん殴ってやる」「メシを語るようになったら終わり」など何倍もの言葉で返す有吉。
それを受けて渡部「震えましたよ、家で。あんなのオンエアしていいんですか? このご時世。コンプライアンスはないんですか?」。さらに有吉と一緒にマツコまで渡部をディスり始めると渡部は「心が荒んでますよ、ふたりとも。早くヒューマンステージを僕のところまで上がってきてほしい」。信頼関係があるからこその最高のつばぜり合い。

出典元:クイック・ウェブ・ジャパン

コロナ禍で40歳おじさんランナーのヒューマンステージは上がったのか?

では、コロナ禍で40歳おじさんランナーのヒューマンステージは上がったのか?

答えは「N0」だ!

です。

生活でも仕事でも、とくに大きな意識改革があったわけではありません。

「感じたこと」や「知ったこと」はありましたが、特別意識が上がったというのはないと思います。

「意識低いな~」

なんて言わないで下さいよ。

このコロナ禍ではじめたことは「将棋」と「筋トレ」です。

「将棋」にいたっては今や毎日の楽しみです。

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長女とのコミュニケーションのツールにもなっていてとても良いです。

「筋トレ」も楽しく今のところ続けています。

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緊急事態宣言が解除がされたが・・・

緊急事態宣言が全国で解除されましたが、とくに何をするわけでもないですし、何をしたいわけでもありません。

逆にしたくないことならあります。テーマパークや外食に行くことです。感染のリスクより、とにかく混雑する可能性があります。感染防止対策をおこなった中でのサービスの運用は、なかなか最初はスムーズにいかない恐れがあります。

もともと長蛇の列が並ぶようなテーマパークは好きではありませんし、外食も色々気を使います。解除後は混雑によって注文したものが、なかなかこないなんてこともあるでしょう。お腹が減っている時に、なかなか注文のものがこないとストレスになりますし、接客がひどい場合もやっぱりストレスになります。

わたしのようなストレスを感じやすい器の小さい人間は、解除されたからといって、ここぞとばかりに出かけることはありません。

コロナ禍で40歳おじさんランナーのランステージは上がったのか?

では、コロナ禍で40歳おじさんランナーのランステージは上がったのか?

答えは「YES」だ!

と言いたいところですが、ちょっと分かりません。

現状は昨年の同時期と比べて同じくらいかなと思っています。

3月下旬に5kmの自己ベストを出していますし、4月初旬には10kmの40分切りも出来ています。

結果としては良いと思います。

☟☟

アラフォーランナー5km自己ベスト更新!

疲労回復からの10kmペース走

体重が昨年の同時期と比べて、約3~4㎏くらい増加してしまっているのでこれ以上増えるとまずいですね。

今はなんとか59㎏台(171㎝)って感じです。

 

本日もほんとうにケチ記事にお付き合いいただき、誠に感謝申し上げます。

 

【記事:芋太郎ブログ富士通(フドツウ)】