おじさんランナーは疲労を更に考慮せねば

いきなり余談失礼いたします。

趣味の話を少し。

米国債金利上昇により、日経平均株価が暴落しています。

昨日、25日線を明確に割り、長い下髭をつけました。

長い下髭は反発のシグナルか?もしくは騙し上げか?いずれにしても、個人の買い圧力は微力。後場から日銀の介入があったとの話も。

昨夜の米国3指数は揃って上昇。日経先物も上昇しました。これでも月曜日にさらに掘るなら、次のサポートラインは75日線になるのでしょうか?

しかし、それも明確に割るようなら、どうなるのだろう?バブル崩壊?僕のポートフォリオも10%以上下落、含み損が膨らんでます。

慎重に買い下がっていますが、キャッシュ余力25%。限界も近いです。

監視銘柄の中には14日間続落のものもあり、35万円→19.5万円になっています。

総悲観状態。

落ちるナイフは掴むな。まさにそれ。手出しは無用です。拾うなら、ナイフが地面に落ちて跳ねたところを拾います。

素人投資家の戦いは続きます。

さて本題のランです。

本日はハーフ走、リタイアでした。

6日前の10kmガチランの疲労が残っていました。

40歳シーズンの10km自己ベストを狙う

まったくスピードがでず、キロ4分15秒が速く感じてしまいました。

よってやめました。

13kmで。

ガチハーフをするなら、1週間前は5kmガチランに、今はもうとどめた方が良さそうです。

これで40歳シーズンのガチハーフは終了します。これからの時期は、花粉の飛散もすごいし、気温も上がってしまうので。

とりあえず、ハーフ90分切りは死守できたので、最低限の最低限は良しとします。

40歳ランナーがハーフ97分から90分切りを達成した1ヶ月間の練習方法とは

今日は昼から留守番なので、久しぶりにUFOでも食べたいと思います。もちろん焼きそばですよ。あと辛〜い麻婆豆腐が食べたいですね。

では良い週末を。

 

【記事:芋太郎ブログ富土通(フドツウ)】