インフルエンザ予防接種は何科の病院で受ける?

インフルエンザの予防接種は何科の病院で受けるか?

その答えは、

 

「内科以外の病院」。

 

内科には基本的にカゼの症状を訴え、通院する人が多いと思う。

もちろん、その中にはインフルエンザに感染されている人もいる。

インフルエンザの予防接種を受けに行ってインフルエンザに感染する可能性もある。

最近は待合室が分けられて、そのへんの対策をしている病院もある。

しかし、よりリスクを回避するには「内科以外の病院」で受けるのが良いだろう。

というわけで月曜日の今日午前中に、わたくし、富土通(フドツウ)は「整形外科」でインフルエンザの予防接種を受けてきた。

 費用は4,000円

近年では安い方だろう。

そして、週始めに受けるというのも「走るための工夫」をしている。

予防接種後は、激しい運動はしてはいけない。

注射した腕が痛むこともある。
腫れたりする人もいる。

また、熱発してしまうという人もいる。

そのへんを考えると、平日のポイント練習日に受けるのは避けたほうがいいだろう。

よって、週末のポイント練習後の月曜日が良いと考える。

月曜日に受ければ、前述の症状が出たとしても、次の週末のポイント練習日にはだいぶ症状は緩和されている。

ランナーの皆さんには、インフルエンザの予防接種は『月曜日』に受けることをおすすめしたい。

関連記事:インフルエンザ予防接種の効果期間。ランナーが打つタイミング。

さて、

昨日今日の練習報告。

土曜日にハーフ走を行った後の練習となる。

関連記事:ハーフ85分台を目指すランナー。本命レース3週間前の練習はハーフ走。

ふくらはぎの状態が過去最高に良くない。

ものすごい、はりだ。

着地時に痛みもある。

よって、昨日はできるだけ膝より上で走る意識で練習をした。

疲労抜きjogはピッチを意識してキロ7分から8分で行っていたが、

昨日は心肺に負担をかけない程度に、ストライドと大きい動きを意識した。

キロ5分40秒くらいで入り、最終的にはキロ4分半くらいのスピードで走った。

距離は4,3㎞で終了。

今日は完全休養する。

今、一番やらなくてはいけないことは、

『ふくらはぎのはりと、痛みをとること』である。

今週は平日のポイント練習はやらない。

できる限りのことをするために昨日、2つの買い物をした。

1つ目は、

『磁気搭載のゲイター』

を購入した。

メーカーはシースリーフィット。

2つ目は、

『低周波治療機器』

の購入。

メーカーはオムロン。

使用した感想など、詳細は後ほど別記事で後述したい。

 

焦ってもしょうがない。

ふくらはぎの状態が回復した時、更に走れることに期待している。

 

【記事:芋太郎ブログ富土通(フドツウ)】