16km走ペース設定をはずしても最後まで丁寧に走る

コロナの影響で在宅ワークになる人が多くなり、美容整形の予約が殺到しているようです。

会社に行かなくていいこの時期がチャンス!って感じでしょうか。

在宅ワーク明けに、別人になっている人もいるかもしれない。

芸能人とかめちゃくちゃ多そう。

わたしは整形はしないけど、この機会に脚の脱毛でもしてみようかな〜

なんて思ったりして。

脚にテーピングしたり、ファインテープしたり、はがす時にこれがけっこう痛いんですね。

自転車やってる人ってけっこう脚ピカピカで、サラブレッドみたいでカッコいいと思っているわけです。

妻に言ったら

「男はやんなくてもいいじゃない。」

と賛否両論ありますね。

気が向いたらやることにしましょう。

本日の練習

さて、本題のランです。

今日は7時くらいから雨予報だったので、その前に走りたいと。

3時50分起床。

ラン前はクロワッサンにハムとチーズをのせたものとヤクルトを摂取。

5時半からアップジョグを開始しました。

本日の練習メニューは

16kmのペース走。

ペース設定はキロ4分15〜20秒。

結果👇👇

 

7kmまでは、ややらく。

7km〜9km、ややきつい。

9kmから、きつい。

12kmあたりから、かなりペースが落ち、ややきつい。

13kmからはペースが落ちても、きつい。

といった強度でした。

ペース設定をはずしましたが、最後まで丁寧にしっかり走りました。

最後までフォームを崩さないように意識しました。

 

コロナ禍で元気がない場合、信州最速プロジェクトの牛山純一さんは以下のようにnote記事でおっしゃっていました。

ドラゴンボールの元気玉で気を集めるように、空高く両手を上に広げると良い。

元気はありますが、更に元気が欲しいので、16km走が終わった直後に、空高く両手を上に広げてみました。

 

痛たたたっ!

 

四十肩・・・だった。

 

【記事:芋太郎ブログ富土通(フドツウ)】