imotaro

10月17日も今日も走ってますから!

ブログの更新はできなかったが、走ってますから。

これが10月17日の記録。

まあ、なんかどこかで見たような記録なんで捏造してる感満載だが、ちゃんと10月17日に走った記録だ。

次は本日の記録。

2日前と全く同じような記録で、いよいよ捏造が疑われるかもしれないが、信じてもらうよりほかない。

ちなみに芋太郎は現在、100mや200mの芋ピーダッシュにハマっている。

いや、ハマっているという表現はいささかカッコつけている。

「逃げている」という表現の方が正しいかもしれない。

正直、ここから走力をガツンと上げるには、インターバル走や坂道ダッシュを敢行した方がいいに決まってる。

いいに決まってるが、できないものはできない。

だいたい大会もないのにいい歳したオッサンが、必死になりながら坂道を駆け上る画ってのは普通ではないのだ。

狭山のサトイモ畑の古き良き日本の原風景には似つかわしくないのだ。

いや、普通に個人的に「大会もないのに、なぜにそんな命を削るようなことをせねばならんのだ!?」という疑問が当たり前のように芋太郎にはある。

今年は100mとか200mのダッシュで許してもらおう。

とりあえず、こんな感じのことを繰り返して2020年が終わるまでには10㎞45分切りを達成できれば万々歳だ。

会社関係で回らないすし屋に調子こいて行ったのだが…

あんまり細々言うとリスクがあるご時世なのでほんわか届けたいが。

いや、実際伺ったお店はお客様がわれわれグループ以外にいなかったので、大きなリスクはなかったと思うのだが。

何の変哲もない住宅地の中にある回らないすし屋さんに行った。

不肖、芋太郎、これでも貧乏経営者の端くれ、スタッフを連れて身分違いの回らないすし屋に行ってみたのだ。

やはり貧乏人の芋太郎の考えることは、なかなかに深い。

夜に回らないすし屋に行くというのに、昼に100円の回転ずしに行くという。

理由は「よりおいしく高い寿司をいただくため」だ。

正直、芋太郎的には100円の回転ずしだって十分に旨い。

が、当たり前の話だが、回らない寿司は段違いに旨いことであろう。

いや、芋太郎もさすがに人生で一回も回らない寿司を食べたことがない、という訳ではない。

仕事上の付き合いや旅行先なんかで数年に一回くらいは、その機会に恵まれることがある。

そのたびにやはり旨い、とは感じるのだが、どれだけ旨いのか?というと「直近で100円寿しを食べていないと尺度がはっきりしない」という懸念は常に持ち続けていたのだ。

ということで、その長年の懸念を取っ払うべく、昼100円の回転寿司⇒夜回らない寿司という築地で生まれ育ったかのような一日を過ごしてみた。

結果は、「普通に100円寿しも旨いし、回らない寿司はやっぱりもっと旨い。でも、やっぱり回らない寿司は高いから、普段使いは100円の回転寿司だよね~」という築地で生まれ育ったかのような一日を過ごさなくても十分に予測できる結論に着地した。