川越を一緒に走るメンバーの走力分析

まったくもって恣意的な走力分析(レースパフォーマンス力分析)をしたいと思います。

5段階評価で3人の中で最上位の人を5とします。僅差は5をつけない場合有り。

・持ちタイム・スピード・スタミナ・スピード持久力・根性・練習負荷・練習調整・レースメイク

の8項目で分析したいと思います。レースパフォーマンス力が総合得点。

メンバーはふどつう、芋太郎氏、N介氏の3名。

ふどつう(レースパフォーマンス力 34点)

・持ちタイム5・スピード5・スタミナ4・スピード持久力5・根性3・練習負荷4・練習調整4・レースメイク4

芋太郎氏(レースパフォーマンス力 33点)

・持ちタイム4・スピード4・スタミナ4・スピード持久力4・根性5・練習負荷5・練習調整3・レースメイク4

N介氏(レースパフォーマンス力 20点)

・持ちタイム2・スピード3・スタミナ3・スピード持久力2・根性4・練習負荷2・練習調整2・レースメイク2

昨シーズンの実績(芋太郎氏以外は複数のレースから分析)からすると、以上のような感じだと思います。

芋太郎氏とは1点差。(現時点ではもっと差があるはずです。)

差はほとんどないといっても良いと思います。ただあと2ヵ月強の期間で、最低昨年と同レベルの練習負荷と調整をかけられなければ、私に分があると思います。私は年間ほとんど同じ練習をやっているので、総合的な走力、レースパフォーマンス力は安定(もしくは維持)していると思っています。芋太郎氏はまさにこれから走力を積み上げていかなくてはいけません。

いずれにしても、走力差は僅か。体調管理はもちろん、丁寧に練習して、丁寧に調整しないと勝てないということです。

【ふどつう】