
先週の土曜日(9/6)。
午前中から予定があったので、軽めの10㎞ランをやろうと思っていた。
膝の故障の不安が少し出ていたし、疲れもできるだけ蓄積したくないので、メタスピードエッジを履くことにした。
何だかんだでワークマンのハイバウンスオーバードライブよりも、アシックスのメタスピードエッジの方が安心感があるのは価格差的に仕方がないところであろう。
その土曜日の10㎞走がこちら☟
1㎞ 5:22
2㎞ 4:57
3㎞ 4:50
4㎞ 4:50
5㎞ 4:49
6㎞ 4:47
7㎞ 4:37
8㎞ 4:42
9㎞ 4:38
10㎞ 4:36
平均ペース 4:49/km
暑さもあり、疲労もあり、膝の故障の不安もありで、スタートはだいぶ抑えて入ったのだが、2㎞以降、自分で思っているよりも10秒以上速いペースで進んでしまった。
しかし、その割に体は楽だったのだ。
これがメタスピードエッジの威力なのか…
9/7(日)は休息日。
さすがに月~土まで走ってきて疲れが溜まっていた。
そして、本日、9/8(月)のランニングがこちら☟
ちなみに使用したシューズはワークマンのハイバウンスオーバードライブ。
1㎞ 5:29
2㎞ 5:12
3㎞ 5:05
4㎞ 5:09
5㎞ 5:06
6㎞ 5:08
7㎞ 5:00
8㎞ 4:56
9㎞ 4:47
10㎞ 4:28
11㎞ 5:46
12㎞ 5:12
平均ペース 5:06/km
今日もだいぶ暑かったので抑えて入った。
ちょうど土曜日と同じような感じで走ったが、土曜日ほどのペースにはならなかった。
やはりこのあたりがシューズの差なのだろうか。
決して「ハイバウンスオーバードライブが悪い」という訳ではない。
「メタスピードエッジがスゴイ」と言いたいのである。
「いや、そんなことないだろう?お前が『メタスピードエッジを履くと速くなる』という暗示にかかっているだけだろう。」という意見もあるかもしれない。
その通りかもしれない。
その通りかもしれないが、その暗示も含めてメタスピードエッジという靴は素晴らしい。