旅ランをやってしまう芋太郎!トレイルランの異常さを知る。

旅ラン否定派が旅ランをしてみる今日この頃

最初に謝っておく。

以前、旅ランについて何やらかんやら噛みついた。

そして、今日、芋太郎は旅ランをしてしもうた!

ランニングとは決して気持ちいいもんでねぇーよ?

と普段からのたまう芋太郎。

旅ラン、気持ち良かーッ!

ランニングにも、こんな世界があったのね?

甘いこと言ってる。

そんなことは分かってる。

でも、旅先でインターバルとかやっぱりできないでしょ?

ビルドアップだってやっぱりおかしいでしょ?

旅先で心肺機能強化するって…ソレ、本当に異常じゃない?

苦しゅうない程度で走って、車や電車の風景ではとらえられないその細かい風景、地域に根付くその情緒を捉えられるのがまさに旅ラン

申し訳ない。

旅ランを散々否定しておいて、意見を覆すようだが…旅ラン、最高だ!

しかし、ここで言い訳をさせて欲しい。

今回、私が旅ランを敢行したのは、会社のイベントだからだ。

家族を巻き込んでいるわけではない。

職場の連中がまだ寝ている時間に起き、連中が起き出す前に走り終え、シャワーも完了している。

誰の迷惑もかけていないことに留意してほしい。

これが家族旅行なら、芋太郎は当然走らないぞ?

そのあたり、家族旅行で家族の事情お構いなしで走り始めるランニング中毒者とはちがうことを断っておく。

何にしても旅ラン…最高だ!

宿泊先の吾野宿を一通り走り2㎞弱離れた東郷公園に。

東郷平八郎が祀られている神社がある。

さらに西武秩父線を超え、山道を登り岩殿観音がある場所に。

雑草生い茂り、人の気配がない、もはや獣道と化している道にビビる芋太郎。

雨が降ると思っていたのでスマホケースを忘れた。

申し訳ない。

東郷公園で出会った東郷平八郎元帥の像も、岩殿観音までの獣道も写真は一切ない!

始めて高度なんかを貼ってみる。

東郷公園と岩殿観音の2ポイントで高度が上昇しているのが分かる。

思ったよりも山の斜面はハードだった…

いかにも旅ランというふざけたペース。

平均ペース10分ってなんだよ?

だって山道、怖すぎてとてもじゃないけど走れないんだもん…

トレイルランとはちょっとおかしい人達の領域だ!

今回の旅ランで東郷公園と岩殿観音でそれなりの傾斜を経験した。

そして思うこと。

トレイルラン、過酷すぎ!

平地と全然違うぞ!

違い過ぎるぞ!

なんとな~く足が出来上がっている今日この頃。

多少の坂道ならわりと難なく上り下りできると勘違いしている芋野郎。

その勘違いの自信は木っ端みじんに砕かれた。

東郷公園の登り階段…

ぜんぜん走れねぇ!

腿筋がすぐに悲鳴を上げる。

使う筋肉が全く違う!

岩殿観音の獣道の下り…

超滑る!

一歩一歩踏み込まないとズッコケそうで怖すぎる!

下りも全然走れねぇ!

ということでキロ10分超というふざけたペースが完成した。

トレイルランナーの方々、申し訳ない。

私はアナタ方がランニング中毒者だと思っていた。

その見解、間違っていた。

アナタ方はランニング異常者だ!

あんな道を走るなんて中毒者であり、さらにその上、異常者じゃないとできないぞ!?

今日、山道をほんの少しだけ走ってみて改めて思った。

芋太郎は絶対にトレイルに参戦はしない。

あんな過酷な行為はごめん被る。

今日は旅行の帰りに顔振峠と子の権現に寄った。

もちろん、芋太郎は車でだ。

ずいぶん多くのトレイルランナーに出会った。

世の中、こんなにもランニング異常者がいるのかと驚いた。

しかも女性もずいぶん多い。

なんてこった。

アンタがたは子の権現の健脚の神様にお祈りに行ってるのかもしれないが、芋太郎はふと思うぞ?

アンタがたみたいにちょちょいと山を登って「いい汗かいたー」とか笑顔満点でお祈りされるなんて、子の権現の神様だって想定してなかったんではないか?

もっと苦労して必死な形相で登ってきてもらって、ありがたーくお祈りされると思っているはずなのだ。

そんなに短時間で走って登った挙句、健脚をお祈りされたって…

神様だって「え?もう、いいでしょ?十分健脚でしょ?その感じでここまで来てるんなら、私にできることそんなにないよ?」って…

芋太郎は子の権現の仁王像がそう言ってるように思えたのだ。

子の権現の仁王像