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歯医者を恐れる初心者ランナー芋太郎

世の中何が怖いって?

そりゃ歯医者でしょ。

歯医者に行くのと10㎞走るのどっちか選べ。

そう言われたら100%、10㎞走る方を選択するでしょ。

ランニング中毒者だったら30㎞だって走るでしょ。

それだけ歯医者は怖いのだ。

当たり前だ。

口の中にドリル入れるんだぞ?

これは考えようによっちゃ裏世界の拷問と同じ画だ。

それに歯医者って、歯医者によって言うことが全く違う。

この歯は虫歯だという歯医者もいれば、色素の沈着だという歯医者もいる。

銀歯を詰めるという歯医者もいれば、樹脂製の何とかでいいという歯医者もいる。

いつまで続くか分からない不気味さも兼ねそろえている。

私なんかペーペーのぺーぺーランナーだが、それでも不確定要素が嫌いだ。

ランニング中毒者なんてもっとそうじゃないか?

レースのために今月は何㎞走り、この日のポイント練習でこのタイムを出し、そのために今日は何をするか。

日々、事細かにトレーニングや生活リズムを考えているランニング中毒者にとっては、歯医者の不気味さ、不確定要素は非常に大きな不安となってのしかかるのではないだろうか。

大層なことを言ってしまったが、結局芋太郎は歯医者は「痛い」という一点においてビビっているだけだとは思うが。

歯医者の麻酔進化論は本当だった!

さて芋太郎がおそれている歯医者の「痛み」だが、本日とてもハッピーな気持ちになる出来事があった。

それは歯医者の麻酔だ。

左上の奥歯に二連チャンの虫歯が見つかった。

歯医者曰く、わりと深い可能性があると。

その言葉を聞いた瞬間、汗ダラダラだ。

削ると痛みが走る可能性があるから麻酔を打つ、とサラッという歯医者。

山の神が今年も山登りで区間賞を狙います、というレベルでサラッと言う…

いや待て、と。

アンタは柏原か?という話。

たしかにここは狭山市の柏原だ。

だからと言ってその自信はなんだ?

そういうことじゃないだろう?

削ると痛みがあるから麻酔を打つ?

おかしくないか、その発言?

じゃ、麻酔は痛くないとでも言うのか?

そんな馬鹿な。

芋太郎は子供のころの抜歯をする際の麻酔を覚えているぞ?

目ん玉飛び出るくらい痛かった。

ホント、痛すぎて泣くのを通り越して「神様ー!」って心の中で叫ぶレベルだった。

その麻酔をサラッと告げる。

そしておもむろにそれらしき機械を手に取り芋太郎の奥の歯茎に近づける。

あ~ん・・・

いやいやいや、オマエ、芋太郎、流れに乗ってるんじゃないよ!

それ痛いよ!

神様ー!って叫ぶヤツだよ!

今井様、柏原様、神野様って叫ぶヤツだよー!

・・・って、痛くな~い

痛くないのだ。

ホントに。

ちくっとする。

で、その後、ぐーっと押し込まれる感覚がある。

それだけ。

あとはウチの0歳のマー坊がよく聞いている子守の音楽が流れてしばし待つ。

芋太郎は奥歯二連チャンの治療なので、2本打つ。

へいッ!先生!3本だっていいぜ~

調子乗っちゃうくらいに痛くない。

歯医者の麻酔進化論、マジですごい!

これからも歯医者通いが続く芋太郎にとって、この麻酔進化論は劇的に希望を持たせた。

歯医者の神様ありがとう。

ランナーの皆様。

大事なレースの前に虫歯が心配ならば、歯医者に行っておきましょう。

いざとなれば麻酔があります。

ちくっとして、グーッてなってマー坊の子守歌で終わります。

アナタ方は10㎞、20㎞、40㎞を耐えられるのですから、進化した歯医者の麻酔は超楽勝まちがいなし。

今の歯医者の麻酔はぜんぜん痛くない。

というハッピーな気分で今日の記事を終わらせよう。