これが最後のターサージール?本年度のレースシューズが届く。

今朝届いたターサージール6がコレ

結局買ってもうた…

今年は新シューズは買わないと誓っていたのに。

去年のレースシューズがまだまだ疲弊していないというのに。

これだからランニングは嫌だ。

やればやるほど金がかかる。

必要経費?

ウソだ。

かけなくてもいいところに金をかけずにはいられなくなるのだ。

なぜか?

タイムだ。

1秒でもタイムを縮めようと考えると、最後は道具に行きつく。

追い込んで追い込んで、それでもタイムが縮まらない。

レースまでの残りリミットと、現状の走力を考えるともはやトレーニングでの急な覚醒は望めない。

「もしかしたら、靴を変えれば多少のタイムの短縮ができるのではないか?」

などと考えたりする。

ちなみにその理論で、芋太郎は昨年のレース直前にターサージール5からターサージール6に変えた。

さらには使いこまれたワコールのスポーツタイツも新調した。

ネットで「スポーツタイツにも寿命があるよ」と出ていたので、「より効果を求めるために最新の真新しいスポーツタイツが必要だ!」ということで買った。

今年はここまでハーフマラソン90分切りの可能性は20%~30%程度だとみている。

ハーフ走を残り2回程度は敢行したい。

その間のトレーニングもそれなりにタイムにこだわったものにしたい。

レース直前のこの時期だ。

タイムが出ないと気分が萎える。

気分が萎えればトレーニングの質は下がる。

芋太郎がタイムを出すには絶対的にターサージールが必要なのだ。

今のターサージール5,6だけを連闘させ続けると、レースシューズのターサージール6はレース前に消耗するのではないか?

まあ芋太郎程度の走力とトレーニングでどれだけ消耗するかは微妙なのだが。

とりあえずレースまで20日を切ると、さすがに鈍感男の芋太郎でも神経質になるということだ。

アレコレ悩むのが苦手な芋太郎は5のつく日キャンペーンの日にヤフーショッピングでターサージール6を注文した。

そして、本日、今年の小江戸川越マラソンの相棒が届いた。

ターサージール6

ターサージール6

ええじゃないか!

このターサージール6カッコええじゃないか!

この色合い、芋太郎はいたく気に入ったぞよ!

まろはお主とともに九十分を切りたまふそうらふ

思わず平安貴族になってしまうほどに気に入ってしまった。

ここ数年買ってきたシューズの中では、No.1でカッコいい。

No.1で、いとをかし!

ターサージール7はもう出ない?

先日の記事でも少し触れたが、ターサージール7は出ないという不吉な噂がやはり漂っている。

Facebookのコメントにも「いっそターサーエッジで!」と頂いた。

ということは、今回買ったターサージール6が最後のターサージールとなるのであろうか。

それはけっこう困る。

もともとタクミレンを履いていた芋太郎が、ブーストが入り違和感を感じ続け、ようやくたどり着いたのがターサージールだったのだ。

正直、芋太郎は小江戸川越マラソンに出続ける限りは、一生ターサージールで過ごそうと考えていたくらいだ。

それだけ自分にとってはベストシューズだと考えている。

芋太郎は後傾走りなので前に傾くようなシューズはおそらく合わない。

さらに元来のやせ型人間、そして下半身の筋トレは全くしないのでパワーがない。

だからシューズは軽ければ軽いほどいいし、体幹も弱いから不安定になるようなシューズも駄目だ。

靴底が厚いとパワー不足のためか、反発が感じられなくてペタペタ感が出て非常に違和感だらけになる。

こんな芋太郎を支えてくれたのがターサージールだったのだ。

後継はターサーエッジになるという記事を見た。

☞ ジールからさらに進化ターサーエッジ

記事を読んでいると、ターサーエッジも大変すばらしいシューズのように思える。

が、芋太郎は一点気になるのだ。

「20g増量」との記載がある。

貧弱芋太郎にとってこれがどれだけのインパクトになってしまうのか…

そんなに軽さにこだわるんだったらソーティマジックでも履いてろ!って?

いやいやいや無理でしょ?私、陸上経験者じゃないからね?レースで入賞とか狙う人じゃないんだからね?

うだうだウルセェ~んだよ!軽さ、軽さって、ウエーブエキデン履いてりゃ文句ないんじゃないの~?

バカッ!初心者がしかもハーフにその靴履いてたら頭おかしい人でしょ?走力も距離も何も考えないでしょ?だったらもういっそのこと、靴下だけでいいでしょ?

つまりは、軽さにこだわる芋レベルの人間にとってはターサージールとは神のようなシューズだと言いたいのだ。

補欠組に回ったターサージール5,6

今回のターサージール6の登場によって補欠に回ったターサージールたち。

どことなく悲しそうな後ろ姿だ。

ランニング中毒者の皆さん。

アナタ方は年に何足かシューズを購入するだろう。

そして、何足かが補欠に回っていくことだろう。

もしかしたら、何足かは墓場に行くことになるかもしれない。

シューズたちをちゃんと供養しようではないか。

写真を見てくれ。

今まで主力を張ってきたが、ついに若手にその地位を奪われる姿。

まさに我々中年と重なる姿ではあるまいか。

いつまでも会社のエース級でいるつもりでも、確実に時代は移り変わる。

この2足のターサージールはそれを物語っているかのようだ。

雨の日も、風の日も、灼熱の炎天下の日も、黙ってアスファルトと戦い続けてきたシューズたち。

歯を食いしばって戦ってきたもの達がいるから、履く者の走力が向上した。

我々と一緒だ。

歯を食いしばって戦ってきたサラリーマンたちがいるから、会社が大きくなった。

ランニング中毒者の皆さん。

そんなシューズたちをお別れの際には、しっかり供養してほしいと思う。

芋太郎はランニング中毒者ではないから、「靴箱空けてよ!」と妻に文句を言われたらそのとき普通に捨てるけど。