さいたま国際はズームフライ3でサブ3,5を狙う。

遅まきながら、「ズームフライ3」を購入した。

先日、雨のレース(小江戸川越)で「ズームフライニット」が使えなかった。(フライニットは雨に弱い。)

雨のレースでも使用できることを期待して購入した。

さいたま国際マラソンで使ってみようと思う。

あと9日だが、少し慣らして使おうと思う。

上尾シティマラソン、小江戸川越ハーフマラソンを一生懸命走ったので、今はあまり走れない。

疲労回復が最優先である。

さてわたしは、もともとアディダスの「匠練」シリーズのヘビーユーザーである。

ブーストなしは4足。

ブーストありは5足。

購入した。

ともに廃盤。

よって、今後のシューズはナイキのズーム系にすると決めたところである。

「ズームフライニット」は2足保有している。

1足は既に1,200㎞以上は走行している。

関連記事:ズームフライで1,000㎞走破してみた感想。寿命はどのくらい?

そして、10kmの自己ベストを30秒更新させてくれたシューズである。

39分06秒。

10㎞以上の距離でも今後、主力でズーム系を使っていこうと思う。

ズームフライは匠練に比べて重量がかなりあるので、

関連記事:本命レースシューズの選定。匠錬ブーストに決定。

本当は上位モデルのネクスト%も試してみたい。

しかし、お値段が高い・・・

ズームフライ3ズームフライニットとの比較については、いろいろなスピードレンジで使用してからまとめてみたい。

既に比較の記事については、たくさんあるので、わたしくらいの走力(VDOT53)ではどうか、後ほど書いてみたい。

さっそく、今朝の練習で使用してみた。

ちなみに今朝は霜が降りていて、かなり寒かった。

キロ5分半からキロ4分半で試走してみた。

ファーストインプレッションは

「クセがなくなった。」

今日は一言。

 

【記事:芋太郎ブログ富土通(フドツウ)】