2020年ニューイヤー駅伝観戦。

エース区間の4区

自宅8時50分出発。

トイレ休憩1回。

境総合文化センター西駐車場に10時半到着。

境木島信号、約200〜300m先で観戦。

市田孝選手、井上大仁選手、大石港与選手、山本憲二選手、岡本直己選手、設楽啓太選手、高久龍選手、設楽悠太選手、山岸宏貴選手。

フルネームで応援することができた。

井上大仁選手は設楽悠太選手をおさえてエース区間の4区で区間賞。

負けられないという意地を感じた。

最終区間の7区

境総合文化センター西駐車場を11時50分出発。

約30分で群馬県勤労福祉センター到着。

12時半。

おにぎりを車中で食べる。

とん平前(計測地点)で観戦。

鎧坂哲哉選手、木滑良選手、早川翼選手、原法利選手、下田裕太選手。

鎧坂選手、早川選手はしっかり目が合いました。

ありがとうございます。

そして、今回一番応援したかった宇賀地強選手。

一生懸命、応援させていただいた。

力の限り、応援したつもりだ。

今回、プレイングコーチになっての宇賀地選手の走り。

おそらく最後の走りであろう。

12位でタスキをもらい、わたしの前を通過した時は6位集団を引っ張っていた。

最後はハナ差で8位入賞を死守した。

最後まで諦めない。

魂の走りだった。

宇賀地強選手。

今までありがとうございました。

そして、お疲れ様でした。

これからも応援させて頂きます。

 

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【記事:芋太郎ブログ富土通(フドツウ)】