2020年1月
ポイント練習およびレース
1月5日 6㎞ Tペース走 キロ4分00秒
1月6日 16㎞ B-UP走 キロ4分48秒(キロ5分15秒→キロ4分04秒)
1月8日 6㎞ Tペース走 キロ4分02秒
1月12日 ハイテクハーフマラソン 1時間29分55秒 キロ4分14秒
1月25日 ランニングサロン0練習会 2.5㎞ キロ3分55秒
1月27日 30㎞ Eペース走 2時間40分13秒 キロ5分20秒
月間走行距離
150.1㎞
(休足12日間)
アルコール
飲酒日 8日間
酒量 535ml(純アルコール度数100%換算)
自己評価
昨年12月開催のさいたま国際マラソンの疲労が抜けず、ハイテクハーフマラソンの前日に「血栓性外痔核」発症。12日間痛みが続く(血栓が肛門内に入るのは17日間かかる)。フルマラソン後1ヶ月はポイント練習をやらないように今後はする。
加齢伴い、これまで以上に疲労をモニターして体調管理していく必要があると感じた。
また30km走後、免疫力が下がり喉の炎症を起こす。この状況の中、わずかだが昨年よりは質の高い練習ができたと思う。
年末年始の暴飲暴食(そこまではしてないけど通常よりは)と痔で練習が7日間できないことによる体重増加は、プチ断食を4日間することによりコントロールできた。
2月テーマ
痔核は残っているので、悪化しないように疲労を溜めない。平日のポイント練習は無理にやらない。週末のポイント練習は最低16km以上の距離を踏む。そのうち2回はハーフ以上の距離を踏みたい。手頃なレースがあれば練習に使いたい。その場合でも前半は余裕を持って走る。2月は疲労を溜めない。体を冷やさない。月間走行距離は150km〜200kmくらいで良い。あと駅伝に参加する。1区3.3kmを走る。キロ3分45秒前後で走りたい。
【記事:芋太郎ブログ富土通(フドツウ)】