コロナが収束(緊急事態宣言が解除)したらやりたいことベスト3位を発表します。
わたしのです。
「くだらねーな、興味ねぇーな。」
ええねん、ええねん。
書きましょう、書きましょう。
第3位 小規模なマラソン大会への参加
近日開催される小規模なマラソン大会に出たい。
わたしの予想だと、6月くらいからアップランさんという運営団体の大会が開催されるのではないかと思っています。
関連記事:大会当日の天気を確認してからエントリーできる大会。
第2位 マスクをしないで走る
ほぼ第1位ですね。
最近暑くなってきて、マスクが汗で濡れると溺れながら走っています。
拷問ですよ。
関連記事:息苦しくないポイント練習に使えるランニングマスクの作り方
第1位 「鼻口蓋管嚢胞」の手術
コロナの影響で手術入院がかなり先になっています。
いわゆる病床待ちの状態です。
(2ヶ月半待ち)
7月上旬の手術予定になっています。
コロナの感染拡大によっては更に手術の延期をお願いするかもしれないと言われているので、感染者数の減少傾向がこのまま続いてほしいと思います。
関連記事:上顎骨CT検査から鼻口蓋管嚢胞が見つかる。初めての入院、全身麻酔、切除手術へ
コロナが収束してもやりたいことはこのくらいです。
もともと大人数で何かをやったり、外で酒を飲んだりする欲求もかなり低いので。
それなりに現状でも満足しているのだと思います。
3月4月、エントリーしていたマラソン大会が続々と中止になった時はさすがに閉塞感がありましたけど。
慣れてしまうものですね。
緊急事態宣言が解除されてもソーシャルディスタンスは維持したいと思っています。
そもそも極端な潔癖症とかではないですが、内気なもので(人見知りなので?)人との距離感はもともと気を使っている方だと思います。
距離感は広いはずです。
やたら距離感が近い人はいますよね。
一緒に歩いていると、雨の日なんか傘の先がぶつかってくる人とか。
「もう少し離れてもらえます。」
って、さすがに言っちゃいますもんね。
それでも時間が経つとまた近づいてくる。
傘の先がブスブス刺さるわけです。
これってなかなか直せないんでしょうね。
個々の距離感って。
一昨日、異例の早さで厚生労働省は新型コロナウイルスの治療薬「レムデシビル」を承認しました。
この状況でも業績を伸ばしている会社や人がいるという話も聞きます。
この状況だからこそ「ピンチをチャンス」に変えようと新たなビジネスにチャレンジしようという人もいます。
悲観して嘆いてみてもしょうがないんでしょうね。
本日の練習
さて本題のランです。
先週の距離走(自作のランニング用エアリズムマスクでハーフ走)で左の足底(母指球)を痛めてしまいました。
よってケアしながらです。
今日の練習は16㎞走(平均でキロ4分半~5分で良し)。
気持ちよくビルドアップして後半負荷をかけていくイメージです。
5時半起床。
昨夜は6連敗中の長女との将棋対決に勝ちました。
通算19勝28敗。
嬉しくて久しぶりに金曜日にビールで祝杯を上げました。
(最近は土曜日のポイント練習前日の金曜日は飲みません。)
よって寝坊しました。
通常土曜日はだいたい3時半から4時に起床します。
朝食は海苔チーズ餅にマクドナルドのバーベキューソースをつけて食べるなんとも奇妙な食べ物とアクエリアス。
7時半前にスタート。
気温15℃ 風1m/s
シューズはズームフライニット。
3足目の新しい時のズーム。
結果☟
序盤いいかなーと思いましたが、動きが不安定でチグハグでした。
後半も上げられず、ラストもキロ4カットも出来ずでした。
来週はスピード練習を週末に入れたいと思います。
【記事:芋太郎ブログ富土通(フドツウ)】