自分のこどもに対するスタンス

『自分のこどもに対するスタンス』について、僕が入っているオンラインサロンで話題になっていました。

記事の例に沿って、自分はどうか考えてみました。

 

・勉強はやりたくないなら、無理にやらなくていいが、やらないとどうなるか、やりたくない事に一生懸命取り組む精神力は、今後に役立つと伝えている。

 

・成績はどうでもいいが、上位になる経験は素晴らしいし、仮に学年1位になったのなら、学年1位の努力をした可能性が高い。その努力した経験が今後に役立つと伝えている。

・何事も強制はしない。自分のやりたいことをやれと伝えている。

・学校はどこでもいいが、なりたい職業につながる学校を自分で調べて、疑問があれば自分で電話、メールして聞いてみな、と伝えている。

・学校の成績よりも興味を持った事の知識をたくさん蓄える方が大事。本はいくらでも買うと伝えている。あと途中でつまらないと思ったら、無理やり最後まで読む必要はないと伝えている。

・健康が1番。ある程度の体力はつけろと伝えている。ランニングに誘うようにしているが、最近はまったく誘いに乗らない。

・スピーチやプレゼンは、いかなる場合も真実を述べろ。嘘はつくなと伝えている。

・スマホは欲しくなったら言ってと伝えている。様々な危険回避の為、ある程度のスマホ教育は必要。

・たとえ結果が出なくとも、その過程に意味があると伝えている。

・すでに父を超えていることがいくつもある。尊敬しているし、誇りに思うと伝えている。

・長く生きてきた人を敬い、その尊厳を大切しようと伝えている。

・やりたいことや興味があることがたくさんあるのは素晴らしいと伝えている。そんな人は輝いている。

・今やっている習い事は、やめたくなったらいつでもやめていい。無理やりやっても意味がない。やりたい事に集中した方が良いと伝えている。

・アルコールについての正しい知識を伝えている。

・父の日と誕生日のプレゼントは将棋の対決で良いと伝えている。

・大人と同じ対話をする。大事な事は真剣に伝える。

・自分自身のやりたいことも伝えている。

・まずは自分一人で生きていけるくらいの実力(経済的な自立)はつけろと伝えている。

・大学に行くなら半分は自分のお金でいくこと。

などなど。僕は現在こんなスタンスだと思います。

 

さて、本題のランです。

最近は週末のポイント練習の疲労がまったく抜けなくなっています。

4時起床。

中2日の強気のポイント練習です。

短く。

インターバル走1km✕3本 レスト70秒

 

結果↓

良い1日を。

 

【記事:芋太郎ブログ富土通(フドツウ)】