写真:「マラソン哲学」より
「瀬古、這ってでも出て来い!」
これはかつてソウル五輪をかけた選考レース、福岡国際マラソンの前に瀬古利彦選手に中山竹通選手が言った言葉です。(瀬古選手は怪我をしていました。)
これはメディアが事実を歪曲して報道したものだと言われています。
後に中山選手本人が「僕なら(怪我をしていても)這ってでも出ないと駄目でしょうね。」
と言ったと話しています。
「芋太郎」氏も「N介」氏も膝を悪くしているようですが、
「這ってでも出て来い!」
と言いたいです。というのは嘘で、今どんな状態か分かりませんが、体が1番。体を大切に。
僕は当日に出来るだけ良い状態にしたいので、ワールドカップを見ずにこれから寝ます。
おやすみなさい。
【記事:芋太郎ブログ富土通(フドツウ)】