イチジク泥棒を発見するラン!

体が重い…スピードが乗らない…

昨日は酒の抜けきらないバッドコンディションの中、5㎞で済ましてしまった芋太郎。

昨日は仕事場ではMGCの話をしようにも誰にも通用せず。

タピオカドリンクを誰かが飲んだだの、あの店のは安くてうまいだの…

バッキャローッ!

中村も服部も大迫も、タピオカドリンク飲んでる場合じゃなかったんだぞ!?

スペシャルドリンク必死に取って、走りながら時間をかけて必死に飲んでたんだぞ!?

君たちが「うっふふ~♪おいちィ~♪」ってタピオカドリンク片手にインスタ映え狙っているその瞬間。

中村匠吾は鬼の形相で残り3㎞の鬼のスパート放ってたんだぞ!?

後で知ったが、鬼のスパートはキロ3分切っていたとか…

ラストでそれ出されたら、さすがに大迫選手も服部選手も厳しいよね…。中村選手、強いぞ!

今日のランの話に移ろう。

昨日5㎞でやめたくせに体が重い

とくに足が重い

そのせいでいまいちやる気が出ない。

先週土曜日のハーフの距離が疲れに残っているのかもしれない。

とりあえず今日の記録だ。

後半は5分フラットくらいまでにはなってきたが、それでも体の重さは感じながら走っていた。

最後の最後、残り300mだけは芋ピーダッシュを放ってみたが…イマイチ。

9月は足づくりでとにかく距離を踏むことだけにこだわるつもりが、いつの間にかタイムも追っているという…。

ブログをやっていると変わり映えがやっぱり欲しくなるので、どうしてもタイムも意識してしまう。

いっそのこと捏造でもしてやろうか、とも思うがそれはそれで面倒くさいし、ランニング中毒者の人たちにはすぐバレそうで怖い。

ちなみに8月31日~9月17日現在までで走行距離は175㎞を超えた。

まあまあのペースだ。

ちなみに175㎞と言うと芋太郎のホームタウン埼玉県狭山市から栃木県の日光東照宮まで余裕で行ける距離だ。

そうやって考えると自分でやってて確かにちょっと頭おかしいんじゃないかと思う。

でも、世の中には一か月で埼玉県から宮城県とか行ける距離を走るもっともっと頭のおかしいランニング中毒者がいるわけだから、世の中、ある意味狂ってる。

イチジク泥棒あらわる!

世の中のランニングブログを見ると、やはりランニング中毒者のランニング哲学はスゴイ。

なぜにそんなに書けるの?

というくらい色々考えながら走っている。

その日のランニングに生き方、生きる意味まで反映できるのだから、その哲学っぷりは走る尾崎豊と言える。

そりゃそこまでランニングに賭けていれば、それなりに言葉も浮かぶだろう。

ブログのネタにも困らないだろう。

しかし、芋太郎は違う。

芋太郎はランニング中、ほぼ100%近く「早く止めたい。早く休みたい。」これなのである。

なのでブログのネタもいろいろ探さないといけない。

自分の内を探っても何も哲学的なことが出てこないから。

今日はラッキーだった。

ネタになる人がいた。

朝の散歩をしているおじいさんが明らかに他人の畑と思われる場所からイチジクを一つ取っていた。

そのあまりにも自然体な取り方にちょっとだけ「カッコいい」と思う芋太郎。

散歩の途中、今日はちょっと暑いな、小腹が空いたな、おっイチジクだ、これは一ついただこうかな。

ブチっと取って何事もなかったように歩きながら皮をむく。

ほおばりながら散歩を続けるその姿。

ワイルド…、田舎に生きる少しのことはまったく気にしない男のしぐさ…カッコいい。

ただね、普通にソレ、窃盗だからね。

ワイルドだけど、窃盗だから

まるで泥棒とは思えない堂々たる散歩姿だけど、アナタ、ソレ窃盗だから

イチジク、それ他人のだからね。

それアナタのスペシャルドリンクじゃないからね。

イチジク畑って給水所じゃないからね。

イチジク畑の持ち主には悪いが、芋太郎的にはネタになる人を観察できたんでよかった。