スタート前ってトイレに行きたくなること山の如し

スタート前の緊張感に芋太郎の尿意は止まらない。

マラソンのレースに出たことがある人は経験があるかもしれない。

スタート前に無性にトイレに行きたくはならないか?

芋太郎は8回の小江戸川越マラソンすべてで、スタート前に猛烈にトイレに行きたくなっている。

スタート地点に並ぶ。

大体10分前くらいか。

ちなみにここ数年、芋太郎は何とかAスタート、つまり一番予想タイムが速いグループの位置からのスタートをさせてもらっている。

こんなランニング初心者に申し訳ない…。

芋太郎レベルだと、Aスタートの一番レベルの低い方だから、とりあえずギリギリに並んでも問題ない。

「Aの人はこちらですよ~」と呼ばれて、ちょっとだけ優越感を持ちながらAグループの最後方にちょこんと並ぶ。

このブログはランニング初心者が読むことはあまりないと思うが、いちおうランニング初心者、マラソン初心者のために言っておく。

絶対に割込みはするな。

ランニング中毒者はそのレース一本にものすごい犠牲を払って仕上げてきている。

その犠牲たるや、われわれランニング初心者では推し量ることのできないレベルの大きさ、深さだ。

当たり前だが真剣だ。

それこそ己の生活の3カ月、いや半年、いや一年をそのレースのために捧げてきたランナーもいる。

そんなランナーがベストポジションを取るためにスタート20~30分前から並んでいる。

そこへたいして自分の走力も知らない初参加の人間が「ま、練習で5㎞は20分そこそこで走れたから、もしかしたら90分切りできるかなぁ~」くらいの感覚で、スタートギリギリにひょこっと列に割り込んでくる。

事件が起こるぞ。

小江戸川越マラソンで言うと、Bグループくらいからランニング中毒者が現れ始めると思う。

適当にタイム申請して、なぜかBグループとかになってしまった初参加者。

甘く見たら行かんぜよ。

ギリギリの時間に並ぶんだったら、大人しく最後方にちょこっと入り込め。

普段は温厚なランニング中毒者たちも、この日ばかりは気が立っていると心得よ。

話を元に戻そう。

スタート前の芋太郎の尿意についてだ。

今回の記事はそれが大事なのだ。

一応、これでも努力している。

小江戸川越マラソン2日前からは大好きなコーヒーは飲まない。

もちろん、お茶も飲まない。

カフェインは利尿作用があるというのは、ノストラダムスの大予言よりも有名な話だ。

もちろん、スタート前に十分水分は取っておくが、尿意を考えて過剰に取ることはしない。

せいぜいMAXでとったとしても、ペットボトル500mlくらいだ。

もちろん、’スタート前には汗をかくくらいアップもするから、普段ならそのくらいの水分だったら2,3時間は尿意を催すことはないはずなのだ。

しかし、先ほどのスタート前の緊張感。

ランニング中毒者の皆さんには遠く及ばないが、それでも芋太郎なりに3か月の集大成が待っている。

ピリピリした雰囲気に芋太郎の膀胱がビビってしまう。

こればかりは何年たっても改善できない。

ものすごい尿意を抱えたままスタートをする。

しかし、不思議なものでスタート2㎞くらいからは毎年なくなる。

もっと不思議なのはあんなにもスタート前はトイレに行きたかったのに、ゴール後ペットボトルのドリンクを飲み、トイレも寄らずに家に帰れる。

一体、あの尿意はなんなのだろうか?

あれはもしかすると膀胱に宿ると言われるマラソンの安全をつかさどる神様なのだろうか?

神様が尿意として姿を現しているのかもしれない。

くだらない話はこれくらいにしておこう。

スタート前は一人にさせてくれ!

正確に数えたことはないが、小江戸川越マラソンのスタート前に芋太郎は5,6回はトイレに行く。

スタート会場の川越水上公園に着く。

大体スタート2時間前くらいか。

30分くらいしたら1回目。

1時間くらいしたら2回目。

1時間30分くらいしたら3回目。スタート30分前。

1時間40分くらいしたら4回目。スタート20分前。

1時間45分くらいしたら5回目。スタート15分前。

これでスタート地点に向かう時もあれば、もう一発トイレを挟む場合もある。

そのくらい尿意に襲われる。

だから間違っても集合とかはかけないでほしい。

「20分前になったらここに集合して、一緒に行きましょう!」

嫌だ!

爽やかに言われたって、全力で断る。

20分前じゃまだまだトイレを挟まないと安心できない時間だ。

あと最低1回、もしくは2回はトイレを挟みたい。

芋太郎はアナタ方みたいに年に何回もレースに出ている強者じゃないのだ。

慣れていないから不安も多いのだ。

レース中に漏れたらどうしよう…。

そんなに不安ならいっそのことオムツで走れ?

バカ言っちゃいけない。

ウチの0歳児のマー坊のオムツはMサイズだぞ?

履けるわけないだろう?

2歳のシー坊のオムツがLサイズじゃないか?

な~るほど。それなら安心だ♪

バカッ!

そういうことじゃないだろう。

オムツなんか履いて走ったら、今の性能がいいオムツが汗をどんどん吸ってパンパンになるぞ?

シー坊がオムツのまま水遊びをすると、東京ドームを履いてるみたいになるんだぞ?

芋太郎は東京ドームランナーとかあだ名をつけられて、SNSで晒される運命はまっぴらごめんだ。

何というかトイレの話がやけに多いブログだ。