幼児持ちにとって青梅鉄道公園のコストパフォーマンスが最強

青梅鉄道公園の入園料

先日の土曜日。

青梅鉄道公園に行った。

2歳の次女がこの公園で8月に描いた絵が入選したとの連絡がきた。

景品があるから取りに来てほしいと。

ちなみに次女が書いた作品はコレ。

言いたいことは分かる。

「年齢枠」と言いたいのだろう?

別にいいじゃないか。

マラソンだって「年齢別」という概念が当たり前にある。

18歳以上、40代、50代、60代などなど

じゃあ60代以上であれば、優勝は楽なのか?

いや違う。

60代以上でも芋太郎より速い人は全然いる。

どの年齢別の戦いでも熾烈である。

そういうことを考えれば、この次女の作品もそれなりの競争を勝ち抜いて年齢枠で入選したはずなのだ。

この絵のどこがいいのか?と問われれば、実の親でも困るが、その辺りはスルーしよう。

とりあえず、青梅鉄道公園は幼児持ちの人にとってはコストパフォーマンス最強だ。

なんと入園料が100円だ。

しかも、小学生以上から。

現在のウチの家族の場合、5人で入っても私と妻の二人分。

なんと入園料が200円しか、かからない。

狭山市には智光山公園という公園がある。

その中に動物園がある。

その動物園も大人一人200円という半端ないコストパフォーマンスをほこる。(ここも小学生未満は無料だ。)

しかし、青梅鉄道公園はその半額。

じゃあ、入園料に見合ったレベルでしょぼいのか?

いや、そんなことは全然ない。

鉄道に興味がなくても、幼児なら普通に楽しめる。

それほど大きな公園ではないので、2,3時間もいれば十分だと思うが。

本日、長女の運動会で休足日となった芋太郎が少しばかり紹介しよう。

青梅鉄道公園にあるもの

本物のSL

本物のSLが公園内に展示してある。

機関室まで登って実際に除くことができる。

鉄道オタクじゃなくても、幼児であれば物珍しさに少しは楽しんでくれる。

全く興味がない大人だと、ふーん…という感じかもしれないが。

ちなみに芋太郎は鉄道に関してはSLだろうが、中央線だろうが、「ふーん…」派の人間だ。

本物の新幹線車両

芋太郎的にはSLよりもこちらのほうが興味がある。

新幹線は子供のころに祖父母の家に行くときによく使ったからだ。

古き良き時代の新幹線車両が置いてある。

中も見学自由だ。

新幹線の独特の匂いが残った郷愁の空間がそこにある。

ジオラマ

ジオラマの電車を見ていると、鉄道オタクじゃなくても割と面白い。

時間になると係員の人が鉄道を動かしてくれるのだが、その時間以外はお金を入れるとジオラマの電車を自分で動かせる。

イメージとして「電車でgo」をジオラマでやる感じだ。

これは結構面白い。

子供じゃなくても面白いが、大人が独占していると職員の人たちに白い目で見られそうだから注意が必要だ。

ちなみにこのジオラマが置かれている建物には、他にも鉄道の模型や鉄道に関する資料が展示されている。

私くらいの年代だとあまり寝台特急など縁がないが、50代、60代の人たち何かには昔を思い出させるものがあるかもしれない。

古き良きテーマパークにありそうなもの

古き良きテーマパーク。

たとえば、先日閉園した川越の丸広屋上の遊園地のような。

群馬のららん藤岡の小さいテーマパークのような。

見るからに年季の入ったアトラクションがここにもある。

このような。

パンダのものすごく微妙な速度で動く例の乗り物も。(ラクダ?アルパカ?そういうバージョンもあり!)

たとえば、今の時代、ショッピングモールのゲームコーナーで遊ぼうとする。

すると、1回200円は当たり前だ。

1回300円も普通にある。

しかし、青梅鉄道公園のアトラクションの多くは1回100円だ。

幼児であれば、これで十分楽しめる。

コストパフォーマンス最強のアトラクションはコレ!

そんな年季の入ったアトラクションでも、もっともコストパフォーマンスがいいと芋太郎が思うのが、コレ。

この列車のアトラクション。

1人100円だ。

そして、一周100mくらいだろうか、そこを2周してくれる。

他にも列車系アトラクションはたくさんあるが、どうせ乗るならココがいい。

そもそも係員の人が自ら「コレが一番安く楽しめるんだよね。」と言っていた。

この列車があるのは、鉄道公園の階段を降りたところ。

新幹線の車両が置いてあるところにある。

「乗る」系のアトラクションで金を払うのなら、ぜひここの列車を乗ってほしい。

ただでさえ安い青梅鉄道公園において、コストパフォーマンス最強アトラクションだ。

穏やかな係員の人たち

何よりここの係員の人たちはみんな穏やかだ。

もしかしたら、鉄道会社を引退した人たちなのだろうか。

年配の方が多いが、入園者のやりとり、子供への接し方に余裕を感じる。

皆さん、鉄道への愛着があり、この公園を愛しているように感じる。

私の家族のようにリピーターになる人も多そうだ。

青梅鉄道公園のお絵かきコンクールは参加必須である!

景品が意外に嬉しい!

さて、年齢枠で勝ち取った次女のお絵かき入選の景品。

入園料も安い公園だし、連絡もかな~り軽い感じだったので全く期待していなかった。

景品目的で行ったというよりも、普通に遊びにリピートした感じだったのだ。

タオルとか、ちょっとした鉄道の絵が描いてあるクッキー数枚とか。

そんな感じかな~と思っていた。

実際、もらったものがコレ。

どうやら1つ500円程度のモノらしい。

2つで1000円くらい。

意外に良かった!

まさかあの作品で、このレベルがもらえるとは全然思っていなかった。

有難し、青梅鉄道公園!

ただでさえ安い入園料がタダに!?

当たり前だが、大人分の入園料を払って公園に入った。

入り口の係員の人たちが早くもいろいろ話しかけてくれて、その話の流れで

「実は次女の作品が選ばれてきたんです。」

と芋太郎が伝えたところ。

「早く言ってよ~。景品を取りに来たんだったら入園料要らないんだから。じゃ、お金を返さなきゃ。」

と、まさかの返金!

え~っ、たった一人100円ですよ!

そのくらい取ってもいいんじゃない?

しかし、お絵かきコンクール入選者が景品を取りに来た場合、入園料は要らないとのこと。

何と太っ腹、青梅鉄道公園。

青梅鉄道公園、再び訪れること間違いなしだ。