メッツァの駐車場が平日無料になったので行ってみた。

メッツァとは?芋太郎流にサクッと説明。

メッツァとは埼玉県飯能市宮沢湖畔にできた北欧をモチーフとしたテーマパークである!

という説明でだいたい合っているはず。

有料エリアと無料エリアに分かれており、有料エリア「ムーミンバレーパーク」と呼ばれ、その名の通りムーミンの家などがあるらしい。

無料エリアはフィンランドを中心とした北欧のテーマにした店や飲食店が並ぶ「メッツァビレッジ」となっている。

「メッツァビレッジ」にもカヌー乗り場や、アスレチック的な場所があるが、そこは別途料金がかかる。

建物の中には工作など体験教室があるが、そこももちろん別途料金がかかる。

メッツァの駐車場が平日無料に!?

このメッツァだが、芋太郎の家からわりと近い。

裏道を使えば車で20分程度で着いてしまう。

しかし、開業以来気になっていたものの、訪れたことはなかった。

駐車場が高い、というのが大きな理由だ。

MAX1,500円の駐車料金がかかるというから、貧乏一家の主、芋太郎にはおいそれと出せる金額ではない。

ふらっと行って、駐車料金1,500円です!

いやいやいや、それだけで済むならアレですけど、無料エリアだけって言ったって色々あるじゃないですか…。

飯とかいろいろ考えたら、5,000円は余裕で吹っ飛ぶよなぁ~

それはムリ!

ということで敬遠していた。

しかし、ラジオのnack5を聞いていたら、とんでもないお得情報が!

何とメッツァ1周年記念で11月1日~3月31日まで、平日の駐車料金がタダになるとのこと。

コレは行くっきゃない!

というわけで、平日休みを利用しメッツァを訪れてみた。

ふと気になる。

1周年記念で平日の駐車料金無料は分かる。

でも、期間長くね?超長くね?

普通、長くても1カ月くらいじゃね?

邪推になるが、メッツァの経営大丈夫?

いや、芋野郎にこんなことを言われたら、メッツァ関係者、ひいてはムーミンファンが大激怒してしまうだろう。

ここは素直に一周年記念、ありがとう!とだけ言っておこう。

駐車場が無料になっても案外空いているという…。まあ平日だから致し方ないか。

無料区域でも景色はキレイ!

 

これは入り口からメッツァ・ビレッジに向かう道。

上に飾られた旗がきれいだ。

音楽も流れていてテーマパークに来たぞ感はかなりある。

メッツァ・ビレッジ

メッツァ・ビレッジ正面の建物。

外装の雰囲気はとてもいい。

この建物の中は北欧雑貨や埼玉の名産品、地元の野菜などが売られている。

湖畔の道はかなりきれいに整備されている。

散歩をするにはもってこいの場所だろう。

平日、駐車料金無料になったことで、近所の人たちの散歩スポットになるかもしれない。

しかし、近所といえる場所にどれだけ住宅地があるかが微妙だが。

(宮沢湖周辺にはあまり住宅地はない。もともと結構薄暗い場所だったのだ。)

湖畔にキレイな広場が広がる。

ベンチがいくつか置いてあり、日光浴をしながら昼寝など最高ではないだろうか。

寝そべりながら、のんびり本を読んでいる人などもいた。

写真スポットも用意されていて、このあたり今時のテーマパークを心得ている。

いわゆるインスタ映え狙いというヤツだ。

芋太郎の場合は、ブログ映えだが。

こんな感じのオシャレなベンチが並ぶ。

本来は非常にくつろげる作りのはずだが、この状況ではくつろげない。

自分が座ったら、左側のジュースを持っているヤツが乗ってくるだろうことが容易に想像されたので、自分は座るのは辞めた。

無料区域でも飲食店は事欠かない。

とにかく飲食できるところが多い。

写真のスタバ然り。

ロイヤルコペンハーゲンの店もあるのだが、食器が置かれているスペースより飲食のスペースの方が大きいように見えた。

あくまで外から観察した限りだが。

ブュッフェの店もあったし、スタバ以外にもカフェ的な店もあった。

外でアルコールを飲むような場所もあった。

無料エリアメッツァ・ビレッジでも、飲食店には事欠かないと言っていいだろう。

(フィンランドらしいものがどれだけあるかは微妙だが。スタバが結局安定の集客を見せているところがちょっと気になる。)

雑貨類がハッキリ高い!

フィンランド製の雑貨類も売っているのだが、ハッキリ価格は高い。

木彫りのカップなどは、普通にコーヒーカップくらいの大きさで5,000円とか、下手すると10,000円弱のものもあった。

木の素材がかなりいいモノなのかもしれないが、一般庶民には手が出せない。

他にも季節柄クリスマスをイメージした置物などが売られていたが、本当に小さいサイズでも2,000円、3,000円当たり前なので買う人は少ないようだった。

目で見て楽しむ、そんな感じだろうか。

素材が良いものを使っている可能性はあるから下手なことは言えないが、あのくらいの雑貨類だと私のような貧乏人にはとても手を出せない金額ばかりだった。

何というか、ニ〇リであればそれこそ500円で余裕で買えるっしょ?という感じのものが、3,000円とか想像を上回る金額をたたき出してくる感じだ。

いや、繰り返しになるが、素材や作りが良いのだろうが。

品ぞろえの感じも、ここでしか手に入らない感、があまりない。

大量生産っぽい感じのものが置かれている印象。(値段から察するに、ブランドものではあるのかもしれないが。)

独自のルートで仕入れてきた感というか、セレクトショップ感はどこもなかった。

値段は高く、品ぞろえはイマイチ、という評価が妥当なのだろうか。

偉そうに言ってしまったが、これは私の妻のセリフなので芋太郎の責任はない。

有料区域帰りの人のテンションが微妙に感じるのは芋太郎だけ?

最後に少しだけ。

今回、芋太郎一家は無料エリアのメッツァ・ビレッジのみ散策した。

もともと駐車場が無料だったから、散歩ついでの感覚で行ったからだ。

ガッツリ遊ぶつもりで行ったわけではない。

何せ長女の幼稚園帰りに行ったのだから。

一つ気になることが。

無料エリアのメッツァ・ビレッジ内には有料エリアのムーミンバレーパーク帰りの人もいるはずだ。

有料エリアで遊んで、帰り際に無料エリアで土産を買ったりするだろう?

区別がないのだ。

普通、有料エリアでメチャクチャ楽しんで帰って来たなら、テンションが高くなっているはずだ。

仲間と来ているなら話も弾んでいるはず。

無料エリアのみで終わる人たちと、有料エリア体験者はテンションが違うはずなのだ。

それがまるで分からない。

明らかに有料エリア帰りでしょー?っていうテンションの人が本当にいない(気がするのは芋太郎だけだろうか?)

芋太郎は会社員時代、新習志野駅の近くに研修に通っていたことがある。

この新習志野駅というのは、かの有名な夢の国のちょっと先にあるのだ。

研修が終わり、19時過ぎの電車で帰る。

地獄だった。

こっちはつまらない研修でクタクタなのに、舞浜駅でとてつもないテンションの群衆がどどっと電車に雪崩れ込んでくる。

一目瞭然だ。

誰が夢の国に行って誰が会社帰りなのか。

テンション100とテンション0。

メッツァにはそれを感じなかった。

だから、芋太郎的にも「今度は有料エリアのムーミンバレーパーク行きたいねぇ~」とはならなかった。

いや、分からないぞ?

本当は楽しいのかもしれない。

楽しいけども、金を払ってないヤツらにはそれを教えたくないのかもしれない。

とりあえず、金も払わず無料エリアだけで済ませた貧乏人の僻み程度に聞いてもらえれば幸いだ。

さすがにオシャレな雰囲気の場所だけあって、ランニングウェアに身を包んだランニング中毒者がいなかったのが新鮮だった。