ヴェイパーフライNEXT%ハーフで初使用。その結果は?

第25回スポーツメイトラン北区赤羽荒川マラソン大会

2020年2月11日祝日。(昨日の話)

今日は有給休暇を頂戴し、前日にエントリーできる大会に出走しました。

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ハーフでヴェイパーフライNEXT%初投入です。

今日は3時20分に起床。

車で大会会場へ。

7時51分 出発。

8時29分 戸田公園のトイレへ。

8時48分 会場に近いコインパーキング到着。

6台中2台既に留まっていた。

小規模な大会なので余裕で留められた。

会場までは約500mくらいだと思います。

気象条件

晴れ 6〜7℃ 北風3〜4m/s

 

設定

ハーフでヴェイパーフライNEXT%が使いこなせるか試走。

気持ち良く、最低90分切り。

前半は抑えて、後半気持ち良くビルドアップ。

イメージとしては前半キロ4分20秒。

後半キロ4分10秒。

参加ランナーさんの走力によりますが、3位入賞を狙う。

 

結果

3kmまで1,2位集団につくか、3,4位集団につくか迷い、ビビって3位集団に。

ペースが合わず、4km手前から前を追いましたが、前も同じか少し速いかくらいで、縮まらず。

風もまあまあ強かったので追うのはやめました。

小規模な大会で3kmからは単独走に。

キロ4分10秒〜15秒のペースにはまり、ビビってそれ以上あげず。

久々に、終始楽だったので気持ち良く走り終わりました。

はなももサブ3.5にいい感じでつながりそうです。

なんとか3位入賞できました。

 

ヴェイパーフライNEXT%試走の感想

まず結論から言えば、使えます。

平均キロ4分11秒。キロ3分53秒〜キロ4分13秒の範囲でとても良い感じでした。上に跳ねないように、「胸を前に」「腰を前に」「着地は真下」「小指球から母指球へ重心移動」を意識して走りました。余裕があったのでかなり意識できました。前方へのスピード推進力を感じることが確かにできました。走ったあとの脚のダメージも少ない。厚底の効果だと思います。

わたしくらいの走力でも十分使えます。ただし、走り方はヴェイパーフライNEXT%に合わせる必要があると思います。私の場合は、ズームフライニットで1,300㎞以上走行してからヴェイパーフライNEXT%を使用しているので、非常にスムーズに移行できていると思います。

【記事:芋太郎ブログ富土通(フドツウ)】