芋太郎、自身のチートぶりを改めて実感する

NHKの番組でランニングのコーナーをふと見て…

昨日、昼飯を食いながら…

関係ない話だが、芋太郎は40前のオッサンが昼飯を「ランチ」と呼ぶのをわりと寒いと思って聞いている。

もっと言うと40前のオッサンが夜飯を「ディナー」と呼ぶのはもっと寒いと思って聞いている。

さらに言うとお菓子を「スイーツ」とも芋太郎は言わない。

お菓子はお菓子で、食後に食べればぎりぎりで「デザート」だ。

「お菓子って言うと、煎餅とかポテトチップスも入っちゃうじゃん!紛らわしいじゃん!」

という声も聞こえてきそうだが、であれば甘い物と呼べばよい。

「スイーツ」なんて言葉の出る幕はないのだ。

と、一通り芋太郎の捻くれた性格の一部始終を披露したところで話を戻す。

NHKの番組の話だ。

昼飯を食いながら見ていた番組。

ひるまえほっとだ。

ランニングの特集があったのだ。

初心者が集まって何カ月後かのハーフマラソンでの感想を目指そう!というヤツだ。

元城西大学駅伝監督の平塚さんを招いての企画。

そして、今年4月のハーフマラソンが目指すべき大会だったらしいのだが。

コロナで中止。

で、昨日の放送ではその後のメンバーの様子が流れていたのだが。

その中の一人。

中年の男性の様子がなかなか興味深かった。

コロナ禍で仕事が忙しくなり、精神的にも走る気力がなくなってしまった…と。

元々は10㎞以上は走れるようになっていたのだが今は3㎞も走れないとのこと。

そして本人が当面の目標を語るのだ。

「まずは3㎞を走り続けられるように…」と。

ここで芋太郎は自身のチートぶりに改めて気づく。

そうなのだ。

本当のランニング初心者、ガチンコのランニング初心者というのはまずは3㎞を走り続けることもできないのだ。

そして、数カ月サボってしまうとまともに走ること自体ができなくなってしまうのだ。

まさに番組に出ていたこの中年男性こそ、純粋なるランニング初心者!!

芋太郎は9カ月間、ランニングをサボりにサボりまくっているとはいえ、9月の1発目のランニングでキロ6分30とかなら余裕で5㎞は走れてしまう。

大きな理由は体重だと思うが。

番組の中年男性はこのコロナ禍の3カ月程度でずいぶん体重が増えてしまったとのこと。

芋太郎もさすがに今年は歳のせいもあってか体重は増えた。

それでも、せいぜい9カ月で2キロ程度だ。

まあこのくらいなら大して足に負担もない。

2キロ増えたって53キロは切っている。

身長168㎝で53キロなら普通に痩せている。

さらに芋太郎はサラリーマンではないので時間と精神の都合がつく。

自分で時間を作ろうと思えばわりと自由に作れるし、精神的にもサラリーマンのようにず~ん…と憂鬱になることも少ない。(まあコロナ禍でそれなりに売り上げに打撃を食らった時は「マジかー!」と叫びたくはなったが…)

そんなこんなで、3㎞走れなくなってしまった中年男性を見て自分の幸福なチートぶりを改めて認識した次第だ。

ひるまえほっと、良い番組だ。

本日のラン、ひるまえほっと平塚氏に流される!

ひるまえほっとで平塚氏がメンバーの女性とトレーニングを紹介していた。

ビルドアップ走だ。

平塚氏が「効果抜群」的なことを言っていた。

完全にその言葉に流された。

4㎞地点までは芋太郎の頭の中の平塚氏がさわやかに「効果抜群」と応援してくれた。

4㎞が終わったところで平塚氏が脳内から消えた。

代わりに脳内にレース終盤の川内選手や元中央大学の塩谷選手を呼び起こせるだけの根性が今年の芋太郎にはない。

普通にペースダウンして最後の1㎞を終えた。

やはり目標レースのない今年の芋太郎。

何となくビルドアップ走もいつも以上に何となくである。

今年の芋太郎に川内選手や塩谷選手が乗り移ることはないだろう。