粛々と練習する

オミクロン株が風邪相当なのかどうかではなく、感染予防を今まで以上にしっかりやるということ。罹患すれば今のルールだと働けなくなるし、家族も拘束される。また家族が罹患しても同様に、自分が拘束されて働けなくなる。

自分が感染源になり、職場(エッセンシャルワーク)の運営ができなくなる事態になれば、社会的要請に応えられないということになります。多大なる影響を与えてしまうことになります。

また罹患すれば、疫病そのものに罹患したことよりも、環境因子によってストレスがかかってくる可能性が大いにあります。

ウイルスの機序からいっても、アルファ株やデルタ株の時以上に、感染予防をしっかりするべきなのですが、コロナ疲れしている人や投げやりになっている人が一部出てきているようです。

とりあえず風邪相当だとしても、罹患して1つも良いことなどないのですから。罹患しないことに集中するだけなのです。

仮にオミクロン株でコロナが収束しようが、マスクはこの先も基本的には着用しようと思っています。もちろん時と場合によってですよ。

コロナ禍の2年間でまったく風邪にも罹りませんでしたからね。すこぶる快調。

ちなみに僕はマスク警察じゃないですよ。むしろマスク警察に怯えています。

 

というわけで、昨日の練習は平日のポイント練習でした。

2日間連続クォータ―走の翌日でしたが、いつもの最低限のメニューをしっかりやりました。

インターバル走 1㎞×3本(プラスで500m) レスト70秒

1本目 3’51”

2本目 3’50”

3本目 3’47”

プラス500m キロ換算3’44”

 

近く目標の大会もないですが、粛々と練習するだけです。

 

 

【記事:芋太郎ブログ富土通(フドツウ)】