アキレス腱痛を庇い、腸腰筋痛を発症

腸腰筋痛みの特徴とは?

腸腰筋の腰痛の特徴として、トリガーポイントが発生している同側の腰部からやや外側までに痛みが出現し痛みが強いとお尻や太もものあたりまで、痛みやだるさのような症状を出すことがあります。 また、痛みは深部の方に感じることが多く、立っているときに最も辛くなり、横になると楽になるという特徴があります。

2月中旬にアキレス腱痛を発症して、それが悪化してしまい庇うように走ったのか、今週、坐骨神経痛と腸腰筋の痛みが強く出てしまいました。記憶の中では過去最高に腸腰筋が痛いです。

上記引用させて頂いた通りの痛みです。立位している時に痛みを強く感じます。

鼻口蓋管嚢胞の手術の後遺症、坐骨神経痛、内痔核(脱肛)、腸腰筋痛、アキレス腱痛。

42歳手前の体はガタガタです。

仕事は穏やかに、資産運用は余裕を持って。肩の力を抜いて、ありえなくてもストレスフリーを。

ソーバーキュリアス(不完全)なライフを選択し、入浴はぬるめをゆっくりと、睡眠は7時間、食事は腹八分目、車は安全運転を心がけていますが、追いつきませんね。

これはしばらくジョグ程度にとどめた方が良さそうです。

 

【記事:芋太郎ブログ富土通(フドツウ)】