「富土通とは何者か?」自己ベストは?

わたくし、富土通とは何者か?

ランニング好きの39歳オジさんなのであります。

既婚

子二人

走歴は12年。

陸上経験はありません。

ちなみにわたくしは

富士通じゃなくて富土通(フドツウ)です。

お間違えなく。

なぜ、こんな名前なのか?

かつて富士通に所属していた

藤田敦史選手

が最も好きなマラソン選手の中の一人なのであります。

MGCは富士通所属の中村匠吾選手が勝ちましたね。

中村匠吾選手はちなみに駒澤大学、富士通の藤田敦史選手の後輩です。

「男だろっ!」で有名な

駒澤大学の大八木監督も男泣きしていましたね。

さて、

わたくし富土通の走力はいかがなものか?

距離別の自己ベストは、

1㎞3分16秒(2019年)

1500m5分13秒(1994年)

5km18分45秒(2024年)

10km39分06秒(2019年)

ハーフマラソン1時間25分09秒(2023年)

フルマラソン3時間30分15秒(2019年)

1500mだけ1994年って思うかもしれませんが、

中学生から記録をとっていないだけの話なのです。

今なら近いくらいの記録は出せるような気がします。

39歳オジさんになった今でも距離によっては自己ベストを出している。

「自分で自分をほめたいと思います」

有森裕子さんばりに思っているのであります。

あと、ハーフ以下の記録を見て

「フルはもっと走れるだろっ!」

と突っ込まれそうですが、フルをやろうと真剣に思ったのが、今年からなのであります。

 

走ることは

自分の生活でもありますし

人生でもありますし

走る、

走るがなければ

僕じゃない!

世界で活躍するヤマケンこと山本健一選手(トレイルランナー)の言葉であると言い添えたいのであります。

 

【記事:芋太郎ブログ富土通(フドツウ)】