ランニングでダイエットが続かない理由を芋的に考えてみる。

ランニングでダイエットが続かないのは勉強と同じ理屈

ランニング…、いやこの場合はジョギングになるんだろうが。

ちなみに私自身はランニングとジョギングを分けて考えていたりするのでややこしい。

今回の記事ではその辺りの区別は大したことないので、ランニングと統一して話を進めよう。

ダイエット目的ランニング(=ジョギング)を始める。

続かない。

ぜんぜん続かない。

きっとそういう経験をしている人がたくさんいるのではないか。

なぜ続かないのか?

辛いからだ。

そりゃそうだ。

ダイエットをしたいという人は基本、運動をしていない。

失礼な話になってしまうが体が重い。

そういう人がいくら遅いペースであったとしても、走ること自体が苦痛のはずだ。

もしくはウォーキングでさえ苦痛な人もいるかもしれない。

体質的な部分もあるかもしれない。

太りやすい遺伝子、細胞、そういう話も聞くことがある。

ただ、ほとんどの人はそうではない。

なぜに太るかというと怠けるからだろう。

酒と唐揚げを前にして自制心が働かないからだろう。

だからやっぱりランニングは続けられない。

ランニングを続けるというのは、ランニングの時間を毎日のように作り出し、そのために節制をして、ケガのないように準備もしなければいけない。

手間がかかるのだ。

面倒くさいのだ。

怠けてはいけないし、自制しなくては成り立たないのがランニングなのだ。

これは勉強と似ている。

太るよりは痩せた方がいいように、勉強もできないよりはできた方がいい。

でも、大概の人が勉強を続けることができない。

なぜか。

面倒くさいから。手間がかかるから。疲れるから。嫌いだから。つまらないから。

やった方が良いのは分かっているが、人間はそんなに簡単に困難を突破することはできない。

偉そうに言っているが、私もそうだからよくわかる。

なぜ私が3カ月しかランニングを続けられないのか?

面倒くさいからだ。

疲れるからだ。

つまり、ダイエットだとか、健康のためだとか、そんなんじゃ続けられないのがランニングなわけだ。

動機が弱いのだ。

「頭がよくなりたい」から勉強をする。

それと一緒だ。

そんな動機で勉強が続けられるヤツはそうそういない。

「将来のために」勉強をする。

そんな漠然とした動機で二次関数やオームの法則は突破できなかっただろう?

ランニングを続けたいのか?ダイエットを続けたいのか?

ココは結構大事な視点だと思うのだ。

あなたは一体ランニングを続けたいのか?

それとも、ダイエットを続けたいのか?

ダイエットのためにランニングを続けるかどうかを悩んでいるなら、今すぐランニングは辞めた方がいい。

どうせ続かない。

理由はさっき言ったように、ランニングを続ける動機として弱すぎるから。

ダイエット目的ではランニングの苦痛を乗り越えることが難しい。

早急にランニングとダイエットを切り離して、別のダイエットの道を探した方が良い。

そうでないとランニングの終わりとともにダイエットが終わってしまう。

しかし、どうだろう。

ランニングが辛いから別の楽なダイエット方法を探し求める。

想像してみて欲しい。

その見つかったダイエット方法もいずれ辛くなる。

そしたらまた、それよりも楽なダイエット方法を探し始めるのではないだろうか。

楽なダイエット方法はもしかしたら健康を害す可能性もあるかもしれない。

摂食障害とかそういう危険性がある方向性に進むのは誰だって望んでいないはずだ。

私のように血尿を出すレベルまで走ると健康に良いとは自信を持って言うことができないが、やはり継続的なランニング、ジョギング、ウォーキングでダイエットができれば健康にはいいはずなのだ。

どうやったら、ランニングでダイエットを継続できるか考えてみよう。

ランニングを続けるために金を使え!レースに出よ!

さきほど勉強と同じだと言った。

ここも勉強と同じで考えてみたらどうか?

なぜ皆さんは勉強を頑張れたのであろう?

それはテストがあったからではないか。

受験があったからではないか。

目の前にハッキリとした目標があったからではないか。

ただ漠然とした「頭がよくなる」とか「将来のため」ではなく、目の前のテスト、受験のために勉強を頑張れたのではないか。

ランニングも同じである。

強制的に目標を決めてしまえばいいのである。

つまりレースだ。

自分の住んでいる地域のレースを探してみよう。

まずは私と同じで3か月後くらいのレース。

先が長すぎると結局続かない場合が多い。

エントリーする。金が放出される。

これで第一段階、自分を縛る理由ができた。

次はシューズだ。

足を痛めないクッション性のシューズを買いに行く。

毎日のモチベーション維持のためタイムがはかれる腕時計を買う。

お気に入りのウェアを買う。

これで20,000円程度の金を使った。

少なくとも3か月後のレースまでは定期的に走らないともったいないじゃないか。

受験に臨むために参考書を買い、問題集を買い、塾に通い、…金を使う。

さすがに受験までは勉強しないとマズいと感じる。

それと一緒だ。

ダイエットのためのランニングではなく、レースのためのランニングにしてしまうのだ。

当たり前だがレースのためだろうが、何だろうが、走っていれば結局痩せる。

ただ、走り出すために、走り続けるためには、ダイエットだの、健康のためだの、そんな弱い動機ではなく、明確な動機、レースに出るという目標が必要なのだ。

もちろん、その際、私のようにタイムも設定すればよりランニングに力を注げるかもしれない。

完走を目標にするのでもいいと思うし。

あとはブログを始めるのも効果がありそうだ。

『お芋たんのランニング・ダイエットブログ』とか何とか始めてしまえば、中途半端には終われない。

他人に見られていれば人間頑張る。

それは今の私がそうだからだ。

3か月でハーフ90分切り、大それた題名のブログをやっている限りはどうにかしないとマズいと思っている。

結果、1時間45分でした~チャンチャン♪

とか言ったら、「てめぇ~なめてんのか!?」という話になること間違いなし。

自分のランニングダイエットを公表して他人様の監視を利用するのもアリなのでは?

上手くハマれば広告収入も望めるし。