昨日のポイント練習の報告の前に、昨日は非常に天気が良かった。
なので外回りの途中、
昼は「上尾市民球場」で愛妻弁当を食べた。
結婚12年目だが、結婚当初から毎日作ってもらっている。
本当にありがたい。
「愛妻弁当」を食べながら「愛妻弁当」とググってみた。
しかし、世の中、
愛妻弁当「欲しくない」男性は4割ほどいるようである。
3年前の記事で少し古いのだが、
愛妻弁当「欲しくない」男性は40.4% その驚きの理由とは?
■朝、大変でしょう?
・「用意するのが大変そうだから」(23歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)
・「相手の負担が増えるから」(32歳/その他/その他)
・「作ってもらえたらうれしいですが、強制はしたくないため」(37歳/情報・IT/技術職)
共働きなら、朝の忙しさは同じ。ただでさえ時間のない朝に、手間と負担を増やすのは気が引けるという男性たちが多いようでした。これもある意味、愛の形ですね。
■お昼は外食したい……
・「お弁当は文句が言えないから嫌」(35歳/医療・福祉/販売職・サービス系)
・「外食のほうが好きだから」(38歳/その他/その他)
・「昼くらい好きなものを食べたい」(36歳/その他/事務系専門職)
朝晩は家で奥さんが作った決まったものを食べるから、昼ぐらいは自分の好みで選びたい、なんて人も。その気持ちもわかりますが、パートナーとしてはちょっと微妙な気持ちになりそうです。
出典元:マイナビウーマン
とのことですが、わたくし、富土通(フドツウ)は断然、「愛妻弁当」派です!
その理由は
➀どこで食べるか、何を食べるかを考えなくてよい。
意外に「何を食べるか」を考えるのは面倒なことである。
わたしは細かい性格をしているので「味」がどうだ、「コスパ」がどうだ。
外食すれば「接客」がどうだ。色々、考えてしまう。
②食べに行かなくてよい、買いに行かなくてよい。
時間がかからない。ゆっくり昼食を食べることができる。
なので、ゆっくり休むこともできる。
③お金がかからない。
外食すれば500~1,000円はお金がかかってしまう。
④太らない。体調を崩さない。
ランナーの端くれとしては「太らない」のは重要である。
更に「体調を崩さない」。
だいたい決められた物を、決められた量食べている。
ちなみに昨日の弁当は
・小おにぎり 2個 200㎉弱
・ウインナー 3本 180㎉弱
・しらす入り極小卵焼き 3個 60㎉
・ブロッコリー 少々
・レタス 少々
総カロリーでも500㎉以下だと思われる。
こんな理由で、「愛妻弁当」は大歓迎である。
今後も宜しくお願いしますと言い添えたい。
さて、本題の練習報告をさせて頂きたい。
昨日は予定通り、中2日でポイント練習をおこなった。
メニューは、
インターバル1㎞×4本 レスト60秒
ペース設定は キロ3分50秒以内
のスピード練習。
本日は、レストを2015年のハーフ自己ベストを出した頃の「60秒」でやってみた。
最近は年齢的な「回復力の低下」からレストは「70~80秒」とっていた。
週末に本命レース(11/17上尾シティマラソン)前、最後のハーフ走を予定しているので、
「追い込み過ぎない」ということを意識して取り組んだ。
追い込み過ぎて週末のハーフ走の「質」を下げては、本末転倒である。
【結果】
1本目 3分40秒 〇
2本目 3分37秒 〇
3本目 3分48秒 〇
4本目 3分43秒 〇
問題なくクリアできた。
本命レース、上尾シティマラソンまで
平日ポイント練習はあと2回。
10/30、11/6
特別なことをするのではなく、5km閾値走かインターバル1km✕4本をやるつもりだ。
上尾シティマラソン あと23日
小江戸川越ハーフマラソンあと30日
さいたま国際マラソン あと44日
【記事:芋太郎ブログ富土通(フドツウ)】