泣いて要求してくる人

最近、仕事上で泣いて要求を通そうとする人が、増えてきてるという話を聞いたりします。

また、その要求を受け入れてしまう上司が増えてきているそうです。

しかし、泣いて要求をしてくる人は、結局長続きせず、すぐに離職してしまうようなのです。

泣いて要求を通そうする人は、だいたい道理からはずれている可能性が高いと思います。

それを上司が受け入れてしまうと、全体の歪みが生まれてしまいます。

以前、僕の職場でも自分の思い通りにいかず「他の店舗に異動したい」という要求が、意に反して受け入れられた事がありました。

やはり、異動後すぐに辞めてしまいました。

「昭和の人間」「昭和の男」とか揶揄されようが、僕は道理から外れた要求を受け入れていくつもりはありません。

それが僕の信念です。

さて、本題のランです。

昨日、ポイント練習(5km)でしたが、1km通過からキロ4分が切れず、キロ4分の感覚で走って、2km通過は4分11秒。さすがに走れな過ぎなので中止しました。

昨日ポイントを外したので、今日はインターバル走をやりました。

1km✕5本 レスト70秒

キロ3分55秒

昨年はキロ3分45秒でやっていたので、なんとかやり切りたいと思いました。

結果↓

昭和の男は根性を出しました。

4本目からは嗚咽がしました。

今仕事で精神疲労があるので、旨いものでも食べたいですね。

天ぷらがいいな〜。

皆様、良い日曜を。

 

【記事:芋太郎ブログ富土通(フドツウ)】