仕事での自己分析

「我が塾の戦力分析」という記事が、僕が加入させて頂いているオンラインサロンで記事になっていました。

 

自分の仕事場で同様に分析して、記事を書いてみようと思いましたが、僕の部署はちょっと特殊です。そもそも部署には僕一人しかいません。しかし全体にかかわってくる部署であります。正社員30名、パート職員100名の130名くらいは従業員がいると思います。が、一人ひとりを分析できるほど関わっている従業員はいないのでは?という思いに至りました。

そういうわけで、自己分析をすることにしました。

オンラインサロンの記事は以下です。

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以下の7つの点について独断と偏見で。

あんまり細かいと分かりづらいのでA、B、C評価で行きたいと思います。

<評価項目>

➀学力(出身校)

➁指導力(コミュニケーション力・経験)

➂危機察知能力(観察力・モラル)

④事務処理能力(事務作業のスピード・正確性)

⑤創造力(企画力・新しい取り組みへの態度)

⑥チームワーク力(社交性・性格)

⑦忠誠心(ヴィジョンの共有・協力度)

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②の指導力はきっと授業での指導力が主体なのかなと思いますので、ここは自分の業種での現場力(専門技術)に変換したいと思います。

<自己分析>

➀学力・・・C当社相対評価A)

➁現場力・・・C(当社相対評価C:現場での技術はまったくないです。塾でいえば授業を教えられないということ。)

➂危機察知能力・・・B(当社相対評価A)

④事務処理能力・・・B(当社相対評価A+)

⑤創造力・・・B(当社相対評価A)

⑥チームワーク力・・・B(当社相対評価B)

⑦忠誠心・・・B(当社相対評価B)

当社での相対評価は非常に良い自己評価です。まっ、自己評価ですけど。

むしろこのくらいの力がなければ、自分が経営者だった任せられない職種です。まっ、自己評価ですけど。

一般ビジネスマンとしての自己評価はほとんどB。学力(出身校)はCでも良いでしょう。ただ、今の職種および職位では現場力がなくても他の能力があれば何とかなりますが、転職してキャリアダウンして現場からといったことになれば話は別。まったく使えない人材だと思います。

 

さて、本題のランです。

プロジェクトは60日目です。

今朝は雨がしっかり降っていたので、トレッドミルを10分やりました。

良い一日を。

 

 

【記事:芋太郎ブログ富土通(フドツウ)】