ランニング中に音楽を聞く派?聞かない派?

ランニング中に音楽は聞かない派

皆さんはランニング中に音楽を聞く派だろうか?

芋太郎的観察では上級者ほど聞いていない気がする。

私は…というと中級者にも達していないが聞いていない。

いや、実は以前は調子こいて聞いていた。

ソニーのウォークマンをカッコつけて使っていた。

本当に一瞬だが。

9月のある日、その日は走り始めは晴天だったが、西の空には明らかな雨雲が迫っていた。

おそらく15㎞かハーフか、とにかく1時間を超えるトレーニングを予定していた。

突然、天気が急変。

滝のような雨とかこのこと也。

自分が河童になったかと思った。

そのくらいの激雨だった。

防水仕様のウォークマンが当然のように壊れた。

雨に濡れました、はい、だから私は壊れます。

本当にそんな感じで素直に正しく壊れた、防水仕様なのに。

芋太郎のウォークマンの中で歌っていたU2のボノが、突然歌うのを辞めた。

何度も言うが、防水仕様であるにもかかわらず。

この後、私はソニー製品を買うのを辞めた。

なぜなら同時期にプレステ3も動かなくなったからだ。

ただの偶然だろう。

こんなことで逆恨みされたらソニーだってたまったもんじゃないだろう。

でも消費者ってそんなものだ。

ランニング中に音楽を聞かない理由

私がランニング中に音楽を聞かない理由など誰も興味がないと思うが、ブログとは個人が勝手に自己主張を繰り広げられる世界だと聞く。

もちろん、他人を傷つけたり、法的にアウトなものは駄目だが、ランニング中の音楽を聞かない理由くらい言っても罰は当たらないはずだ。

①お金がもったいない。

そもそも年間3カ月しか走らないのに、お金をどばどばランニングに費やすのは芋太郎の主義ではない。

私にとってランとは、べつに人生に欠かすことができないものではないのだ。

趣味にすらなっていない。

ランニングをして地元の大会、小江戸川越マラソンで90分切りができればそれでいいのだ。

それこそが私のランニングの目標のすべてだ。

余計な金など使ってられない。

さすがに記録を狙うのに腕時計とシューズ、そして直射日光に弱い芋太郎にとって帽子は必須。

さすがに裸とかパジャマで走るわけにいかないから上下のウェアは必要だ。

あとは履いてると何となく速く走れるワコールのタイツ。

これだけでも妻からすれば機嫌が悪くなるには十分な金額が放出されている。

さらに大会のエントリー費用だってかかる。

これ以外の放出はできるだけ避けねばならない。

ウォークマンなど買っていたら、私の鼻血が放出することになる。

②スマホイヤホンは絶対に嫌だ。

じゃあスマホで聞けば?

もっと嫌だ。

あの意識高い系が繰り出すスマホ音楽ラン=遊ラン

コードが大縄跳びのごとくグルグル回っている。

上下動が激しいからあれだけ派手に動くのだろうが。

じゃあフォームが安定してれば邪魔にならないぞって?

そもそもフォームが安定している上級者がスマホ音楽ランをやっているのを見たがことがない。

邪魔くさくてしょうがないんだと思う。

そもそもスマホ自体ランに帯同するのが邪魔くさいのかもしれない。

だからランニング中毒者たちはクソ高いGPS入りのガーミンの腕時計を買ったりするんだろう。

ランニング初心者の芋太郎だが、いかにも意識高い系の遊ランだと思われるのは嫌なので、スマホ音楽ランは絶対にやらない。

意識高い系とは?遊ランとは?

iMopedia(芋ペディア)

③危ない。

走力が上がってきてキロ4分前半とかで走れるようになると、そもそも音楽聞きながら走るなんて危なくてできない。

自転車とか歩行者とか、気づかずにぶつかってケガをする可能性がある。

たまに夜にスマホ音楽ランをしている人を見かけるが、絶対にやめた方がいい。

かなり危険度は高い。

それに明らかに素人だと思われる。

話は変わるがフォームの安定していない素人な感じの人ほど、歩道もない車がわりと走っている危険な場所で走っていたりする。

フォームの安定している上級者ほど川沿いだったり、広い公園だったりで見かける。

たとえば上尾運動公園とか芋太郎の地元だと稲荷山公園とか、そういうところに上級者が集まっていたりする。

やはりマラソン上級者、ランニング中毒者はケガになるリスクを少しでも回避しようとしているのだろう。

初心者ほどケガのリスクを知らない。分かってない。甘く見ている。

④本番に合わせる。

私は本番の小江戸川越マラソンで音楽を聞いて走らない。

というか私と同じ位置からスタートする人で音楽を聞きながら走る人はほとんどいない。

実際どうなのかは知らないが、音楽のリズムに合わせてペースが変わったりでもしたら嫌だ。

Xジャパンの曲を聞いてたらキロ4分で、『千の風になって』を聞いてたらキロ5分になる。

そんな極端な話はないと思うが、キロ5秒変われば芋太郎レベルの初心者でもかなり疲労度は変わる。

音楽によってそんな現象が起きてしまったら愚かだ。

本番でしないんだったら練習でもしない。

すこしでも本番に合わせてトレーニングした方がタイムを縮めるには効率がいいはずだ。

ちなみに言っておくが、ランニング中毒者が言いそうな「よりランニングと向き合うために音楽ではなく、自身の心の声を聴く」などと言うつもりは全くない。

仮に自分の心の声を聞いたら「苦しい、もう止めたい。」これしかないからだ。

⑤時間の無駄。

以前、本当に短期間だけウォークマンを使っていた時のことを思い出すと、わりとウォークマンに時間を取られていた。

音楽をインポートする時間。

その日の音楽を選ぶ時間。

ウォークマンを探す時間。

ボタン操作がイマイチ分からず手あたり次第ボタンを押しまくる時間。

細々した時間がけっこうあるのだ。

ランニング嫌いな芋太郎的にはこういう時間が積み重なるとランニングに出かけたくなくなる。

「あ、今日はけっこう時間がなくなっちゃったから距離を短くしよう♪」

平気でそういう決断をする。

朝起きる。

着替える。

水分を取る。

靴を履く。

出発する。

その一連の動作の中にウォークマンが入り込む余地などないのだ。