本日の練習
5kmタイムトライアル
走行総距離 16km
設定
ペース設定 キロ3分47秒
19分切り(18分台) PB更新(19分06秒)
結果
1km キロ3分46秒
リラックスして入る。いい感じ。
2km キロ3分47秒
強度「ややきつい」の領域。OK。
「ややきつい」で3kmまではいきたい。
3km キロ3分46秒
3km少し手前から、強度「ややきつい」から「きつい」へ。
ここが山場。ここを凌げれば。
4km キロ3分48秒
わずかに息を入れてキロ3分50秒カット。
スピードコントロールが出来ている。
19分切りいけると確信。
5km キロ3分45秒
フォームが崩れないように丁寧に走る。
19分切り達成
自己ベスト更新
わたしの走力では、このスピードになると根性とかではどうにもならないので、上手く走れたと思います。
力を入れないで、4kmあたりまでキロ3分50秒カットでいけました。
アップジョグ2km→5kmタイムトライアル→ジョグ7km+2km(キロ4分10秒→4分)計16km
走行データ
コース 川越水上公園サクラコース
気象条件 晴れ 10℃ 風速1m/s
シューズ 匠レンブースト
起床 4時10分
きなこ餅2個
所感
とりあえず2020年も加齢に逆らって、まずは1つ(距離別)自己ベストを更新することができました。
19分切り、わずか5秒カットしただけですが、私にとってはとても価値があります。
18分台の勲章を手に入れたのです。
「ふふ…ケチなことをいいたもうな」
と言われてもです。
今やっている練習が良い方向に向かっているのが確認でき、ほっとしました。
自己ベスト更新をSNSで報告させて頂き、尊敬するランナーのひとり、Ucさんよりコメント頂き嬉しい限りです。
ちなみにUcさんと知り合った3年前は、ハーフの持ちタイムはわずかに私の方が速かったと思います。
それが今では、ハーフ1時間19分台、フル2時間52分台まで走力を上げておられます。
物凄いランナーさんです。
今や私など足元にもおよびません。
わたしは今年40歳になりますが、Ucさんはわたしより5つ年上です。
年齢を言い訳にせず、目標に向かっていきたいと思います。
陸上競技経験なし、アラフォーランナーでも5km19分切り(18分台)を達成できる練習方法については別記事でまとめさせて頂きます。
練習方法を変えたり、ランニングフォームを2,000kmかけて変えた結果が、19分切りに影響しています。
このあたりについて、まとめるつもりです。
断酒していましたが、今日はビールを飲むぞー！
自己肯定感Max！
【記事:芋太郎ブログ富土通(フドツウ)】
