【フォア映像確認】小指球から母指球へ重心移動。

ランニングフォーム改造

①脱力意識

②足裏の接地は小指球から母指球へ移動

③体の重心の真下に着地

最近③を導入し、意識している。

再度、フォアフットにチャレンジ中。

映像確認

日曜日の年の瀬マラソンで、妻に映像を撮ってもらった。

現在のフォームについて、何度も見て確認することが出来た。

大感謝である。

走行ペースはキロ4分30秒前後だと思われる。

本当は5kmまでのキロ4カットの映像が欲しかった。

そんな事、妻に言ったら、もう撮ってくれなくなる。

贅沢は言えない。

心にしまっておこう。

接地直前。小指球から接地するので足は外側に倒れている。

【斜め横アングル】小指球からの接地を意識。このアングルだと、足裏真ん中よりに見える。

【斜め後方アングル】小指球で接地。脛はもう少し、膝より後ろに倒したい。

重心は母指球に移動。膝は曲げたまま。

この画像にはないが、着地は体の重心の真下にはない。まだ前方より。よって、小指球の接地より、足裏の外側真ん中よりになっているかもしれない。

レンブーで走ったが、ふくらはぎのダメージがすごい。大丈夫か?

褒められて自己肯定感Max?!

年の瀬マラソンで、妻が横で応援していた女性から話しかけられた。

「私も走るんですけど、綺麗な走り方ですね。」

うぉーっ!

たまに言われるけど、嬉しいお褒めの言葉。

お世辞でもいい!

嘘でもいい!

ダメか?!

自己肯定感、Max!

月曜日の練習

年の瀬マラソンの翌日の練習は、

①次女を幼稚園に送った帰り

1,2km キロ7分35秒

②夕方

疲労抜きjog

5,2km キロ8分14秒

心拍数が上がらないように、とにかくゆっくりと。

111bpm

good!

 

【記事:芋太郎ブログ富土通(フドツウ)】