2019年に聞いたひどい話
令和元年もあと数日で終わろうとしている。
ランについての総括は別記事で書こうと思う。
今年は友人やまわりから、ひどい話をたくさん聞いた一年であった。
7月以降に立て続けに聞いた話である。
どんな話かご紹介したい。
まわりから聞いた話なので、本当かどうかは分からない。
信じるも信じないもあなた次第!
家賃を8ヵ月滞納、詐欺集団、覚醒剤使用を疑われる男性。その家族とソタイが家宅に一斉突入!
家賃を8ヵ月滞納し、心配した家族が「詐欺集団の一員」「覚醒剤使用」を疑い、深夜の東京でソタイ(組織犯罪対策課)を引き連れて家宅に一斉突入した話。
「詐欺集団の一員」「覚醒剤使用」はなかったようである。
ちなみに、この男性は大手上場企業で働いている。
家族は男性の薬物使用がなく、胸を撫でおろしたらしい。
できちゃった婚?!妊娠発覚後、相手の男性が大麻使用疑惑?!
相手の男性は過去に大麻栽培、使用で犯罪歴有り。精神疾患があり、現在無職。背中には大きな入れ墨。
さらに、できちゃった婚を予定する間に大麻使用疑惑?!
誠に信じがたい話だが、本当なのだろうか?
わたしが親なら全力で結婚させないと思う。
久しぶりに弟から電話。「家賃滞納&こどもをおろしたい。」「150万貸して欲しい。」
9つ離れている弟から久しぶりの電話。
「150万貸して欲しい。」
家賃を滞納、彼女にこどもができた。おろしたい。
遠方に暮らす兄は150万振り込んだようである。
これまた、誠に信じがたい話だが、本当なのだろうか?
わたしなら、絶対に振り込まない。
そんな金があれば、今すぐ「ヴェイパーフライNEXT%」を買う。
元警察官DV夫。結婚20年目の別居。妻、子3人の今後は?!
ふたりは10代で結婚。できちゃった婚。
夫は元警察官、在職中に飲酒運転でクビ。DV夫であった。
結婚20年でまわりは初めて聞いた話。
別居中。
わたしが家族に手をあげそうになったら、血の味がするくらいインターバル走をやる。
手をあげる気力もなくなるだろう。
妻、子ども3人の安全が第一優先であると思う。
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これらの話は、にわかに信じがたい話ではあるが、聞いたところ本当っぽい感じだった。
まあ~知り合いの知り合い、
の話みたいな感じなので、話半分ですけどね~
「わたしは絶対大丈夫。」
なんて言っても、わからないですよね~
こんな話を聞くと、人間まっとうに生きることの難しさを感じます。
前にも引用させていただいた以下をどうぞ、
「自分も頑張らなきゃ」と私も思います。本当に不思議です。
だからこそ、走る時は一生懸命に走って欲しいと思います。ペースはゆっくりでも構いません。
一歩一歩自分の足で進んでいる感触を確かめながら、しっかり前を向いて真剣に走ってください。
「大事に大事に、一歩一歩」
生きているとうつむきたくなる時もあるし、周りが気になって横目で他人を見て、自分と比べてしまうこともあるでしょう。
しかし、一生懸命に走れる人は、それでも自分を奮い立たせ、前を向いて自分のペースで人生を走り続けることができるはずです。
出典元:著書『すべてのランナーに伝えたいこと』瀬古利彦
【記事:芋太郎ブログ富土通(フドツウ)】