42歳ハーフ90分切り継続

川越ハーフまであと57日です。

今朝は出勤前にハーフ走をやりました。

結果から先に申し上げますと、90分切りできました。

これで34歳から継続しているハーフ90分切りも、9年連続となりました。

自己ベスト記録(2022.3.31現在)

とりあえずほっとしています。

ペース設定はキロ4分15秒(90分切り)。リラックスして走る。無理やりペース設定に乗せない。

以下、通過タイムだけ確認しながら走りました。まるでペース設定に乗らなければ、疲労が蓄積しているはずなので、「中止もあり」という気持ちでやりました。

5㎞ 21分15秒

10㎞ 42分30秒

15㎞ 1時間03分45秒

20㎞ 1時間25分00秒

結果です☟

5時半スタート 気温18.5-20.0℃ 1-2m/s VFN%2 荒川沿い往復コース(フラットなコース)

(3時半起床 餅2個(チーズ海苔)、カステラ一切れ、ヤクルトハーフ1本 アップフロー300m コースまでは自転車)

5㎞毎ラップ

5㎞ 20分54秒 -21秒

10㎞ 20秒56秒 -19秒

15㎞ 21分10秒 -5秒

20㎞ 21分49秒 +34秒

21㎞ 4分20秒 +5秒

21.115㎞ 26秒

5㎞過ぎから脱肛が始まり、ゴールにかけて酷くなりました。ランと同じくらい厳しかったです。脱肛を手で戻しながら走りました。

10㎞通過タイムを見て、貯金が30秒くらいできたので残り半分強、今よりキロ3秒くらい遅くなっても大丈夫と確認しました。

15㎞手前からキツくなりましたが、貯金が40秒くらいあったのでキロ4分20秒くらいでいっても90分切りできるなと思いました。

しかし、けっこうキツくなったので16-17㎞で意識的に少しペースを落としたら、キロ4分25秒。これでもキツかったのですが、これ以上落ちると、90分切りできないと判断して、ここからかなりキツくなりましたが、頑張りました。それでもキロ4分20秒くらいを維持するのがやっとでした。20km通過タイムは後から結果を見て、貯金が11秒しか残っていなかったので本当にギリギリでした。

この感じだと、終盤に一番きついアップダウンがある川越ハーフマラソンのコースでは、90分切りできないと思います。スタミナ&スピード持久力の底上げ課題です。

それでも今日のところは満足の結果です。

しかし、体には悪いと今日は強く思いました。

 

【記事:芋太郎ブログ富土通(フドツウ)】