「ラン中富土通の主義・主張」の記事一覧

40代ランナーが8年ぶりに自己ベストを更新。「やったこと」と「やめたこと」とは。

私はもうすぐ43歳になる中年市民ランナーです。ハーフマラソンが主戦場です。8年前、34歳の時に出した1時間26分16秒を更新できずに8年が経過していました。 それが今年の3月、鴻巣パンジーマラソン(埼玉県)で4秒更新する […]

鴻巣パンジーマラソンへ

久しぶりに鴻巣パンジーマラソンを目指すことにしました。 何年ぶりか分からないくらいです。最後に出た時は妻と長女が親子マラソンに出ました。長女が1年生くらいだったと思います。そうなるともう7~8年前になるかもしれません。 […]

だめか

コンディションを整えるのに、あと2日と数時間しかありません。 実はここにきてコンディショニングが全くうまくいっておらず、もっと時間が欲しいところです。 コンディショニングがうまくいかない。しかし、それも含めて自分の実力な […]

這ってでも出て来い!

写真:「マラソン哲学」より 「瀬古、這ってでも出て来い!」 これはかつてソウル五輪をかけた選考レース、福岡国際マラソンの前に瀬古利彦選手に中山竹通選手が言った言葉です。(瀬古選手は怪我をしていました。) これはメディアが […]

準備

ある程度の準備ができました。 なんの準備かというと、42歳シーズンと川越ハーフでのハーフ90分切りの準備です。 昨年は夏場モチベーションが上がらず、走力も下がり、かなり集中した過程を経てハーフ90分切りを達成しました。 […]