まずは直近の練習の結果から。
【10月8日(木)】
イージーラン 5.5㎞ 5:30/kmペース
【10月9日(金)】
1㎞×5本のインターバル+200ダッシュ×5本
1本目 3:49
2本目 3:54
3本目 3:56
4本目 3:51
5本目 3:58
【10月10日(土)】
イージーラン 5㎞ 5:25/㎞ペース
【10月11日(日)】
休養
【10月12日(月)】
17㎞ロング走
1㎞ 4:49
2㎞ 4:51
3㎞ 4:50
4㎞ 4:46
5㎞ 4:55
6㎞ 4:55
7㎞ 4:48
8㎞ 4:47
9㎞ 4:51
10㎞ 4:54
11㎞ 4:43
12㎞ 4:48
13㎞ 4:47
14㎞ 4:41
15㎞ 4:33
16㎞ 4:23
17㎞ 4:06
キロ4:44ペース
【10月13日(火)】
イージーラン5㎞ 5:38/kmペース
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さて、この期間での最大のイベントはヴィンセント選手だ。
10月12日(月)、スポーツの日。
17㎞走を行った。
17㎞走のラスト1㎞を飛ばしてゼーゼーハーハー苦しんでいると、歩行者専用道の向こうから長身の黒人ランナーがジョギングをして近づいてくるのが目に入った。
なんというオーラ。
見るからにただ者ではない。
「あ、あれは・・・ホンダの・・・」
出てこない、名前が出てこないのだ。
17㎞走の後でエネルギーが枯渇し、脳に考えるためのエネルギーが届いていないからなのか。
それとも単に歳のせいでもの忘れがひどくなっているからなのか。
「箱根で区間新を3つ出したあの超人的な・・・えっと・・・」
その選手が近づいてくる。
周りに誰もいない。
しかも、完全にジョグだ。
声をかけても怒られない絶好のタイミング。
でも名前が出てこない…
「オツオリでもないし、マヤカでもないし、ダニエルでもないし、モグスでもないし…」
(こうなったらアから順に考えてみよう。まず、アは・・・アインシュタイン、ぜんぜん違う!ダメだ~!!)
私の目の前をその黒人ランナーが通り過ぎたとき、急に「ヴィンセント」という名前が天から降ってきた。
(ヴィンセントだぁ~、ちくしょ~!!なんで忘れるんだよ~!!)
悔しさを抱えながら、歩行者専用道路の脇の道を歩いていると後ろから軽やかな足音が聞こえてきた。
明らかに素人ランナーの足音ではない。
振り返ると黒人ランナーが近づいて来ているではないか!
(ヴィンセント、もう折り返して来たのか!?)
こんなチャンスは二度とないかもしれない。
これは声をかけるしかない。
・・・・・ん?でも、なんか小さいぞ?
明らかにヴィンセント選手ではない。
声をかけようにも名前が分からない…
帰宅してからホンダ陸上部のホームページを確認してみた。
どうやら2人目のランナーは「ベナード」という選手らしい。
なんと、ハーフマラソンの自己ベストが59分31秒!!
とんでもない記録だ…
ベナード選手、覚えておこうと思う。
超人的な2人のエリートランナーを目にすることができて、まさにスポーツの日にふさわしい日となった。


